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クラシック・エイドVol.2ご報告 『ひまわりジュニアギタークラブより』 [CSR活動報告]

 当初、「震災で会員の半数が被災して、慣れ親しんできた楽器などすべてをなくしてしまいました。生活の再建が優先するので趣味活動の立て直しにはなかなか手がまわらず、目標を失いそうになる中で、ギターとは名ばかりの楽器をリサイクルショップで手に入れたりしてとりあえず解散を避けています。」という連絡をいただきました。
 そして弊社では、東日本大震災復興支援 クラシック・エイドVol.2において、ギターを3台寄付させていただきました。
 ギターはクラブが所有し、お子さんたちに割り当てて使用しているそうです。新しい楽器が届いてたいへん喜んでいただき、仮設住宅の傍にある施設で慰問コンサートをしたときの写真を送ってくださいました。


仮設住宅傍での慰問コンサート


新しい楽器を試奏しているところ

 町の様子は、復興がほとんど進まず仮設住宅での生活が続いているそうです。家族や、親の職場が被災し、生活が激変してしまった子供たちに、クラブに来たときは和んで楽しく過ごしてほしいと、先生は色々工夫していらっしゃるそうです。
 早く復興が進んで、これからもクラブ活動を続けていただけることを願っております。
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マリインスキー・バレエ来日公演 チャリティ・ポストカード販売のご報告


このたび、マリインスキー・バレエの東京公演会場にて、ロパートキナ、ヴィシニョーワ、コンダウーロワなどのバレリーナのポストカードを販売いたしました。

このカードは写真家の瀬戸秀美さんのご厚意とマリインスキー・バレエ団の協力を得て、作ることが出来ました。会場にいらっしゃったお客様のご協力により、501,000円が集まりました。
 全額を「あしなが育英会 東日本大地震・津波遺児基金」に寄付させていただきます。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げますとともに、ここにご報告させていただきます。
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クラシック・エイド Vol.2 高萩市立秋山小学校訪問

 弊社では、東日本大震災復興支援チャリティコンサート~クラシック・エイド Vol.2を開催し、その募金で楽器を贈呈したところのうち、電子ピアノを贈った高萩市立秋山小学校に、2012年7月18日、弊社社員が伺いました。
 教頭先生より震災時の大変だったことをいろいろ伺いました。外側からは判りませんが、現在でも校舎の半分が使用できないこと、校庭は除染前には外に出て遊ぶことが出来ず、除染した後も外に出たがらない生徒がいたが、このごろやっと今までの子供たちに戻ってきたことなど、直にお話を聞いていると、まだまだ完全な復興はこれからだと知らされました。
 そして6年生の音楽の授業を見学させていただきました。生徒さんの代表からお礼の言葉をいただき、皆さんで元気良く寄贈の電子オルガンの前で校歌を歌ってくださいました。 授業では、「われは海の子」という歌について、歌を聴いてどんな感じがするか、を生徒全員が感じたことを述べ、自分たちはどういう風に唄いたいかをまたさらに全員が意見を述べ、そして皆で歌うという、子供たちの感受性をとても大事にしている授業でした。
 校庭の門を入るときも、帰るときも、知らない私どもに生徒さんたちは、大きな声で「こんにちは」「さようなら」と明るく挨拶をしてくれました。
 震災の復興支援で何をすべきか、楽器を寄付することが果たしてよいのかどうか、と私たちも随分迷いましたが、未来ある子供たちに接して、これからも支援活動を続けていかねばと気持ちを新たにしました。


電子オルガンを中心に皆でVサイン!
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2011年6月 横山幸雄 香港日本人学校小学部を訪ねて[CSR活動報告]


 2011年6月2日、横山幸雄は香港日本人小学部大埔校の生徒さんたちの前で演奏をし、演奏後には生徒の皆さんからの質問を受けました。
 生徒さんからのお礼の言葉をいくつかご紹介します。
 3年生女子:わたしは本当にその発表がすばらしいなあと思いましたので、一番さい後のはくしゅをすっごく強くしました。かんじょうをこめてひいてくれたので、よこ山さんの思ってる事もぜんぶ分かりました。日本からわざわざきてくださったのでありがたいなあと思います。

 3年生男子:今日のピアノコンサートでぼくが思ったことはよこやまゆきおさんはとってもピアノがすきだとおもいました。あと、ピアノの友だちみたいにすごくすごくきもちがこもってるえんそうでした。よこやまさんはショパンのきもちがわかる人だと思いました。

 4年生男子:横山さんは、ピアノが上手なので、楽しみにしていました。横山さんがピアノをひいているときに、わたしは何回も「すごいなあ。」と思いました。家に帰ったら今日のことを話そうと思います。


子供たちの前で演奏


生徒たちから寄せられたお礼状の数々
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2011年4月 白寿ホール チャリティ・ロビーコンサート[CSR活動報告]

川本嘉子(ヴィオラ)・小林美恵(ヴァイオリン)・長谷川陽子(チェロ)・三舩優子(ピアノ)白寿ホール チャリティ・ロビーコンサート


 3月11日の震災から間もない頃、我々は何をすべきか、実際に現地で炊き出しや、がれきの整理に皆と一緒に行くべきかと、何人かのアーティストたちが話し合い、悩んだあげく、やはり音楽で役に立てたらと考えました。
 早速、白寿ホールや地元の商店会などの皆さんの協力のもと、無料ロビーコンサートを4月6日・7日・8日の3日間、8回にわたって行い、会場には募金箱を設置しました。
当時この時期は、計画されていたコンサートは次々にキャンセルが続き、日本中が不安定な日々を過ごしていました。にわかに計画したチャリティコンサートには、道行く方々にご案内し、大きな宣伝も出来ず、ニュースにもなりませんでしたが、会場では音楽で癒され、涙を流されるお客様もいらっしゃいました。演奏したアーティストや関わったスタッフたちも、音楽で癒されたと同時に音楽の力を確信した日々となりました。