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クラシック・エイドVol.2のご報告 『陸前高田広田小学校』 より


 クラシック・エイドVol.2で3種類の教材用の楽譜とCDのセットとソプラノ木琴1台を寄贈した、陸前高田市立広田小学校より児童、校長先生、教職員の方々からのお礼状と、子供たちの手作りの色紙をいただきました。


 震災当時、学校は避難所や診療所、公民館、中学校が同居する「多機能複合施設」の役割を担うことになり、戸惑いの中で学校を再開されていました。子供たちはもちろん、保護者や教職員や地域の方々が一丸となって協力され、現在子供たちは寒さに負けず元気に、学校生活を送っているそうです。
 贈られた色紙から、明るく元気に過ごされている様子がわかりますが、それと同時にまだまだ復興はこれからと感じます。
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クラシック・エイドのお知らせと御礼 [CSR活動報告]

 2013年3月9日(土)の、「東日本大震災 復興支援 チャリティコンサート~クラシック・エイドVol.3」は、おかげさまで予定枚数終了となりました。
 皆様のご支援に心より感謝申し上げます。

 2011年の震災直後から、アーティストたちより自分たちに何かできることはないかとの声が寄せられ、5月に第1回目のクラシック・エイドを開催いたしました。公演の収益金と募金は5,054,764円となり、「日本赤十字社」と「心の復興音楽基金」に寄付をいたしました。
 2012年3月9日のクラシック・エイドVol.2では、震災で失った楽器や音楽に関する品物を、直接に必要なところへお届けしたいという思いで、岩手・福島・宮城・茨城の被災地の小・中学校、公共団体、個人の音楽教室など11箇所に、楽器やオーディオ、楽譜などの品物を届けました。
 このたびは、未来を担う子供たちのために、公演の収益金と会場募金で集まったお金を、「あしなが育英会 東日本大震災・津波遺児募金」に寄付させていただきます。
 震災の支援はこれからも継続して行って参りたいと存じます。
 来年も2014年3月16日(日)に再び東京オペラシティコンサートホールにて、クラシック・エイドVol.4を開催し、被災地の子供たちのために支援を行う予定ですので、引き続き皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
(2013年1月28日)


東日本大震災復興支援チャリティコンサート
クラシック・エイドVol.3


2013年03月09日(土) 14時開演 東京オペラシティ コンサートホール
公演の詳細はこちらから
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クラシック・エイドVol.2ご報告 『ひまわりジュニアギタークラブより』 [CSR活動報告]

 当初、「震災で会員の半数が被災して、慣れ親しんできた楽器などすべてをなくしてしまいました。生活の再建が優先するので趣味活動の立て直しにはなかなか手がまわらず、目標を失いそうになる中で、ギターとは名ばかりの楽器をリサイクルショップで手に入れたりしてとりあえず解散を避けています。」という連絡をいただきました。
 そして弊社では、東日本大震災復興支援 クラシック・エイドVol.2において、ギターを3台寄付させていただきました。
 ギターはクラブが所有し、お子さんたちに割り当てて使用しているそうです。新しい楽器が届いてたいへん喜んでいただき、仮設住宅の傍にある施設で慰問コンサートをしたときの写真を送ってくださいました。


仮設住宅傍での慰問コンサート


新しい楽器を試奏しているところ

 町の様子は、復興がほとんど進まず仮設住宅での生活が続いているそうです。家族や、親の職場が被災し、生活が激変してしまった子供たちに、クラブに来たときは和んで楽しく過ごしてほしいと、先生は色々工夫していらっしゃるそうです。
 早く復興が進んで、これからもクラブ活動を続けていただけることを願っております。
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マリインスキー・バレエ来日公演 チャリティ・ポストカード販売のご報告


このたび、マリインスキー・バレエの東京公演会場にて、ロパートキナ、ヴィシニョーワ、コンダウーロワなどのバレリーナのポストカードを販売いたしました。

このカードは写真家の瀬戸秀美さんのご厚意とマリインスキー・バレエ団の協力を得て、作ることが出来ました。会場にいらっしゃったお客様のご協力により、501,000円が集まりました。
 全額を「あしなが育英会 東日本大地震・津波遺児基金」に寄付させていただきます。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げますとともに、ここにご報告させていただきます。
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クラシック・エイド Vol.2 高萩市立秋山小学校訪問

 弊社では、東日本大震災復興支援チャリティコンサート~クラシック・エイド Vol.2を開催し、その募金で楽器を贈呈したところのうち、電子ピアノを贈った高萩市立秋山小学校に、2012年7月18日、弊社社員が伺いました。
 教頭先生より震災時の大変だったことをいろいろ伺いました。外側からは判りませんが、現在でも校舎の半分が使用できないこと、校庭は除染前には外に出て遊ぶことが出来ず、除染した後も外に出たがらない生徒がいたが、このごろやっと今までの子供たちに戻ってきたことなど、直にお話を聞いていると、まだまだ完全な復興はこれからだと知らされました。
 そして6年生の音楽の授業を見学させていただきました。生徒さんの代表からお礼の言葉をいただき、皆さんで元気良く寄贈の電子オルガンの前で校歌を歌ってくださいました。 授業では、「われは海の子」という歌について、歌を聴いてどんな感じがするか、を生徒全員が感じたことを述べ、自分たちはどういう風に唄いたいかをまたさらに全員が意見を述べ、そして皆で歌うという、子供たちの感受性をとても大事にしている授業でした。
 校庭の門を入るときも、帰るときも、知らない私どもに生徒さんたちは、大きな声で「こんにちは」「さようなら」と明るく挨拶をしてくれました。
 震災の復興支援で何をすべきか、楽器を寄付することが果たしてよいのかどうか、と私たちも随分迷いましたが、未来ある子供たちに接して、これからも支援活動を続けていかねばと気持ちを新たにしました。


電子オルガンを中心に皆でVサイン!