公開マスタークラス ~次世代を担う若い才能を育てる【ヴァイオリン Violin】

諏訪内晶子がトップ・ヴァイオリニストとしての経験の中で得た大切なもの──
「世界に通用するスキル」を、若い世代に伝えていきたいと情熱を傾ける国際音楽祭NIPPONのマスタークラス(公開レッスン)。
自身が小学生の時に受けたマスタークラスで非常に感銘をうけたことから、その年齢の子どももプロフェッショナルから質の高い指導を受けられるように、とこだわった部分です。将来は音楽家として活躍したいという夢が、それを応援していきたいという音楽祭の夢と重なる2日間。
濃密で有意義なクラスが開講されます。

[日程] 2020年3月14日(土)・15日(日)

[会場] 東京音楽大学 池袋キャンパス 会場MAP

開催スケジュール

※定員10名
※受講生は2日間にわたり各講師のレッスン(50分間)と修了演奏会への出演があります。
※受講スケジュールはお選びいただけません。

東京音楽大学 池袋キャンパス

3月14日(土)

3月14日(土) 諏訪内晶子 スヴェトリン・ルセフ
11:00〜11:50 11:00〜11:50
12:00〜12:50 12:00〜12:50
13:00〜13:50 13:00〜13:50
14:30〜15:20 14:30〜15:20
15:30〜16:20 15:30〜16:20

3月15日(日)

3月15日(日) 諏訪内晶子 スヴェトリン・ルセフ
11:00〜11:50 11:00〜11:50
12:00〜12:50 12:00〜12:50
13:00〜13:50 13:00〜13:50
14:30〜15:20 14:30〜15:20
15:30〜16:20 15:30〜16:20
マスタークラス受講生による修了コンサート

聴講のご案内

・マスタークラスの全てのレッスンは一般の方も聴講いただけます。
・3月15日(日)18:00より、マスタークラス受講生による修了演奏会を開催いたします。
・マスタークラス聴講席<各日ともに1,000円(税込)>、マスタークラス受講生による修了演奏会<500円(税込)>は、2020年2月にジャパン・アーツぴあにて発売予定です。詳細は後日ホームページで発表します。

公開マスタークラス 受講生応募要項

日程 2020年3月14日(土)~3月15日(日)
会場 東京音楽大学 池袋キャンパス
応募資格 国籍不問、全日程参加出来る方 ※スヴェトリン・ルセフのレッスンには日本語通訳が入ります。
応募人数 10名×2レッスン
(諏訪内晶子、スヴェトリン・ルセフ両名のレッスンをお受けいただけます。)
受講料 小学生(原則6歳~12歳) 10,000円(税込) / 中学生以上(原則13歳~25歳) 50,000円(税込)
レッスン時間 1レッスン50分間× 2日間
終了演奏会 3月15日(日)受講者による修了演奏会を開催いたします。
交通費・宿泊費 本人負担
オーディション曲 任意で2曲、合計15分間程度の動画をお送りください。
必ず技巧的な曲(チャイコフスキー、ヴィエニアフスキ、サラサーテ、ワックスマン等)を1曲入れてください。
受講曲 任意(オーディション曲と同じ必要はありません。)
伴奏(ピアノ) 小森谷 裕子、林 絵里(修了演奏会の伴奏も担当します。)
申込審査
受講生は演奏動画を参考に、総合的に決定いたします。
(1) 申込必要事項
(2) 過去1年以内に録音した演奏画像
を下記申込フォームにて提出すること
<オンライン>で申込の場合
下記申込フォームに従い、演奏動画は、「Youtube」にご投稿の上、お申込ください。
「YouTube」の動画は【非公開】に設定の上、コメント欄には、氏名、曲目、録音日時、録音場所を記入の上投稿ください。
公開マスタークラス 申込フォーム
申込締切 2019年12月9日(月)必着/結果通知 2020年2月上旬(予定)
結果については、2月上旬にメールにてご連絡いたします。
お問い合わせ 国際音楽祭NIPPON 実行委員会 マスタークラス担当 宛
電話番号:03-3499-8090
メールアドレス:masterclass@japanarts.co.jp
〒150-8905 東京都渋谷区渋谷2-1-6 ジャパン・アーツ内
キャンセルポリシー オーディションに合格し、受講料をお振込み頂いた後のキャンセルは受付できません。やむを得ずキャンセルとなった場合の受講料の払い戻しはできません。
募集要項を見る

諏訪内晶子(ヴァイオリン)

 1990年史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝。これまでに小澤征爾、マゼール、デュトワ、サヴァリッシュ、ゲルギエフらの指揮で、ボストン響、フィラデルフィア管、パリ管、ロンドン響、ベルリン・フィルなど国内外の主要オーケストラと共演。BBCプロムス、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、ルツェルンなどの国際音楽祭にも多数出演。
 近年ではゲルギエフ指揮ロンドン響とのツアー、パリ管とのヨーロッパおよび日本ツアー、チェコ・フィルとの中国ツアーを行い、オスロ・フィル、バンベルク響、デトロイト響、トゥールーズ・キャピトル管とも共演。
 現代作曲家作品の紹介も積極的に行い、これまでにエサ=ペッカ・サロネン作曲「ヴァイオリン協奏曲」の日本初演(2013)、エリック・タンギ作曲「In a Dream」の世界初演およびフランス初演(2013)、キャロル・ベッファ作曲「ヴァイオリン協奏曲-A Floating World-」の世界初演(2014)などに取り組んでいる。
 2012年、2015年、エリーザベト王妃国際コンクール、2018年ロンティボー国際コンクール、2019年チャイコフスキー国際コンクールヴァイオリン部門審査員。2012年より「国際音楽祭NIPPON」を企画制作し、同音楽祭の芸術監督を務めている。
 レコーディングでは、デッカ・ミュージック・グループとインターナショナル・アーティストとして専属契約を結んでおり、最新作「フランク&R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 他」を含む14枚のCDをリリースしている。
 桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース修了。文化庁芸術家在外派遣研修生としてジュリアード音楽院本科及びコロンビア大学に学んだ後、同音楽院修士課程修了。国立ベルリン芸術大学でも学んだ。
 使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1714年製作のストラディヴァリウス「ドルフィン」。

スヴェトリン・ルセフ(ヴァイオリン)

 ブルガリア生まれ。第1回仙台国際音楽コンクール優勝、 第5回インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール及び1999年ロン=ティボー国際コンクールで入賞。スイス・ロマンド管弦楽団のコンサートマスターのほか、ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督兼アーティスト・イン・レジデンスを務める。ジュネーブ高等音楽院教授。揺るぎないテクニックと豊かな表現力が絶賛される実力派ヴァイオリニスト。チョン・ミョンフン、ユーディ・メニューインなどの指揮の下ソリストとして活動するほか、室内楽の分野でもジャン=マルク・ルイサダ、エリック・ル・サージュなどと共演し、世界各地で高い評価を得ている。