2005年の幕開けはこのバレエから!

クラシック・バレエの最高峰ともいわれる≪白鳥の湖≫。 この演目で、アメリカン・バレエ・シアター(ABT)の貴公子アンヘル・コレーラとジリアン・マーフィーの共演が見られるまたとない機会です!
またまた、華やぎのあるこの時期相応しい≪ニューイヤー・特別ガラ≫では、コレーラ&マーフィは「ライモンダ」 「ドン・キホーテ」のハイライトを披露し、草刈民代、イルギス・ガリムーリン等の牧阿佐美のトップダンサーたちも魅力全開で、皆様の目を釘付けにするでしょう。 2005年新春に繰り広げられる夢の饗宴、これはどうぞお見逃しなく!

1月6日(木) 6:30PM  東京文化会館
1月7日(金) 6:30PM  東京文化会館
1月8日(土) 3:00PM 東京文化会館
1月10日(月・祝)3:00PM びわ湖ホール 

 

 
  生きる情熱をかけたコレーラの王子ジークフリート

今回の≪白鳥の湖≫の注目といえば、王子ジークフリート役のアンヘル・コレーラ!
世界のスーパースターが集まるABTへ入団後二年目で主役を担うプリンシパルへ抜擢された異例の経歴を持ちます。 彼のダンスは、いつ見てもエネルギッシュで踊る喜びにあふれています。
彼いわく、「僕の踊りは生きること。幸せだと感じると身体が動いてしまう。 悲しいときにも踊る。踊ることで悲しみが消える」と。 身体で音楽を感じ、役柄そのものとなってその喜怒哀楽を表現します。
また、世界のトップであることを証明する軽やかな技術。どこまでも高く空を飛ぶような滞空時間を保つジャンプ、限りなく回り続けるかのような回転技、そして心の奥底から湧き出す情感豊かな表現は、見ている者の心を夢の世界へと誘います。彼の名の英語読みはエンジェル。まさに天から舞い降りた天使が踊っているような瞬間の連続です。しかも今回は、彼の初挑戦となるジークフリートです。記念すべき名演となる今回を見逃す手はありません。
  純粋と官能の二役を演じる美しき白鳥、マーフィー
 
プリマには同じくABTのプリンシパル、ジリアン・マーフィー。純粋で繊細な白鳥姫オデットと、官能的で華麗な魅力を持つ黒鳥オディールを見事に演じます。その踊りは、「パワフルで繊細。彼女のオデットは本当に美しい。テクニックも表情も圧倒されてしまう」と、コレーラが絶賛するほど。この二人、日本で共演するのは今回が初めてなのですが、絶妙なるコンビネーションと華やかな技巧は、観た者の心を捕らえて離しません。
また、脇を固めるのは端正なアンサンブルを誇る牧阿佐美バレエ団で、群舞の美しさ、各幕のソロなど、バレエの魅力を思う存分味わえます。チャイコフスキーのドラマティックな音楽と共にその感動を手に入れてください。

セレナーデ

アルルの女

ライモンダ


第一部
「セレナーデ」
音楽:チャイコフスキー/振付:ジョージ・バランシン
草刈民代、田中祐子、笠井裕子、森田健太郎、逸見智彦、他牧阿佐美バレエ団
ダンサーの身体が音楽を奏でる美しいアンサンブル!
バランシン・バレエの真髄。


第2部
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
音楽:チャイコフスキー/振付:ジョージ・バランシン
佐藤朱実、菊池研

「ル・コンバ」よりパ・ド・ドゥ

音楽:バン・フィールド/振付:ウィリアム・ダラー
吉岡まな美、逸見智彦

「アルルの女」よりパ・ド・ドゥ

音楽:ビゼー/振付:ローラン・プティ
草刈民代、イルギス・ガリムーリンが男女の濃密な心理劇を描き出す、悲恋のパ・ド・ドゥ

「ライモンダ」よりグラン・パ・ド・ドゥ

音楽:グラズノフ/振付:プティパ
ジリアン・マーフィー、アンヘル・コレーラ
*ダイナミックなコレーラと美しいマーフィーによるクラシック・バレエの名作。華麗なパ・ド・ドゥ

第3部
「ドン・キホーテ」(第3幕より)
音楽ミンクス/振付プティパ
ジリアン・マーフィー、アンヘル・コレーラ、牧阿佐美バレエ団
*永遠に続くかのような回転、爽快なジャンプ、高度なテクニックで圧倒!

公演日程:

1月7日(金)6:30PM 東京文化会館
 問合せ:ジャパン・アーツぴあ TEL 03(5237)7711
1月10日(月・祝)3:00PM びわ湖ホール
 問合せ:TEL 077(523)7136


チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ

ドン・キホーテ

ドン・キホーテ
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