国立音楽大学で学んだ後、渡仏。パリ国立高等音楽院、ベルサイユ国立音楽院、パリ・ポールデュカス音楽院をすべて一等で卒業。1987年パリ国際音楽コンクール第1位、日本木管コンクール第1位、日本クラリネットコンクール1位なしの第2位、朝日新聞社賞、楽友協会音楽賞受賞など輝かしい受賞歴を持つ。
 国際クラリネット協会のパメラ・ウェストン女史から“40年来の偉才”と絶讃されたその最高の技術と深い音楽性は高い評価を得ており、CDはソニー、ビクター、マイスターミュージックより多数リリース。2004年CDデビュー10周年を飾る、ウィーン室内管弦楽団との『モーツァルト:クラリネット協奏曲、オーボエ協奏曲(クラリネット版・世界初収録)』が話題となる。リサイタルや国内外のオーケストラとの共演の他、ライブ・セッション、室内楽、コンサートなど、幅広い活動で、クラリネットの奥深い魅力を余すところなく伝えている。