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プレトニョフ指揮 ロシア・ナショナル管弦楽団 2012
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プレトニョフ指揮 ロシア・ナショナル管弦楽団 2012
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時] 2012年6月15日(金) 19時開演 東京オペラシティ コンサートホール
  7:00p.m. Friday, June 15 at Tokyo Opera City Concert Hall
   
  2012年6月23日(土) 14時開演 横浜みなとみらいホール
  2:00p.m. Saturday, June 23 at Yokohama Minatomirai Hall
   
[出演] ミハイル・プレトニョフ Mikhail Pletnev
  (創設者・芸術監督 / Founder and Artistic Director)
樫本大進 Daishin Kashimoto (ヴァイオリン / Violin) ≪6/15出演≫
河村尚子 Hisako Kawamura (ピアノ / Piano) ≪6/23出演≫
ロシア・ナショナル管弦楽団 Russian National Orchestra
   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] ロシア連邦大使館 
[協力] ソニー・ミュージック ジャパンインターナショナル
横浜みなとみらいホール (横浜公演)
 
曲目

6月15日(金) 19時開演 東京オペラシティ コンサートホール
ソリスト:樫本大進 (ヴァイオリン)

グラズノフ:組曲「中世より」 作品79
Glazunov : From the Middle Ages Op.79

チャイコフスキー:憂鬱なセレナーデ 変ロ短調 作品26 
            ワルツ・スケルツォ ハ長調 作品34 
            懐かしい土地の思い出 作品42 〜メロディ 
Tchaikovsky : Sérénade mélancolique Op.26 / Valse-Scherzo Op.34 / Souvenir d'un lieu cher Op.42〜 Mélodie

ベートーヴェン:ロマンス第2番 ヘ長調 作品50
Beethoven : Romance No.2 Op.50

※ ヴァイオリン:樫本大進 Violin: Daishin Kashimoto

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チャイコフスキー:バレエ組曲「白鳥の湖」 作品20 (プレトニョフ編纂)
Tchaikovsky : Ballet Suite "Swan Lake" Op.20 (edited by Pletnev)



6月23日(土) 14時開演 横浜みなとみらいホール
ソリスト:河村尚子 (ピアノ)

グラズノフ:組曲「中世」 作品79〜前奏曲
Glazunov: From the Middle Ages〜Prelude

グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 ※
Grieg : Piano Concerto Op.16

※ ピアノ:河村尚子 Piano: Hisako Kawamura

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チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36
Tchaikovsky : Symphony No.4 Op.36


チケット情報 [料金]
6月15日(金) 東京オペラシティ コンサートホール
一般料金 S\15,000 A\12,000 B\9,000 C\7,000 D\5,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\14,000 A\11,000 B\8,100 C\6,300 D\4,500

6月23日(土) 横浜みなとみらいホール
一般料金 S\14,000 A\11,00 B\9,000 C\7,000 D\5,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\13,000 A\10,000 B\8,100 C\6,300 D\4,500

@ 1月14日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部ネット会員 インターネットでお申込

A 1月15日(日) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 1月16日(月) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあネット会員 インターネットでお申込

C 1月22日(日) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。


<インターネットでのチケット購入>
6/15(金) 東京オペラシティホームページからのチケットお申込 
6/23(土) 横浜みなとみらいホームページからのチケットお申込 

その他プレイガイド



電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5774-3040

      神奈川芸術協会 (045)453-5080 (横浜公演のみ) www.kanagawa-geikyo.com/

インターネットでお申込 …インターネットで購入可



【特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/事前に電話予約が必要です)】
◎学生席(各ランクの半額/限定)
  *残券がある場合、4/1(日)10:00よりジャパン・アーツぴあコールセンターにて受付をいたします。
  *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証を拝見いたします。
   (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴する場合がございます。)
   ジャパン・アーツ夢倶楽部会員で学生の方も、学生席は一般価格の半額です。
◎シニア・チケット=65歳以上の方はS席、A席を会員料金でお求めいただけます。
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@やむを得ない事情により、曲目等が変更になる場合がございます。
A公演中止を除き、お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
  また、いかなる場合も再発券はできません。紛失等には十分ご注意下さい。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。また、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。

スケジュール
2012年 日本公演スケジュール
  <日時>  
<ホール>
<問合>
  6月13日(水)   相模原 グリーンホール相模大野大ホール チケットMOVE 042-742-9999
         
  6月15日(金)   東京 東京オペラシティコンサートホール ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040
         
  6月16日(土)   佐世保 アルカスSASEBO 同左0956-42-1111
         
  6月17日(日)   名古屋 愛知県芸術劇場コンサートホール CBC事業部 052-241-8118
         
  6月23日(土)   横浜 横浜みなとみらいホール ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040
         
  6月24日(日)   浜松 アクトシティ浜松大ホール 浜松市文化振興財団 053-451-1114
         
         
         

プロフィール 正統的にして現代的な演奏 

 プレトニョフとロシア・ナショナル管弦楽団が、ほぼ3年ぶりに来日する。ぞくぞくするほど好奇心が刺激され、期待が高まる。前回、2009年の来日では、ことにベートーヴェンの交響曲で、耳が洗いなおされるような斬新かつ雄弁な演奏を聴かせてくれた。また、その前の2007年の来日の折りも、一例をあげれば、音楽ファンなら誰もが充分に知っているつもりでいたドヴォルザークの《新世界》交響曲を演奏して、その新鮮な音楽づくりが、まるでこの曲を初めて聴くような驚きを私たちにもたらしてくれた。
 今回は、私たちに、いったい何を体験させてくれるのだろうか――プレトニョフとロシア・ナショナル管弦楽団の演奏は、そこで何が起こるか全く予測がつかない。これは芸術にあっては途方もなく素晴らしいことである。創造性を命とする芸術にとって、たとえそれがどんなに完成されたものであっても、いちばん恐ろしいのはルーティンにほかならないからだ。
 プログラムのメインには、いずれもチャイコフスキーの作品が置かれている。しかも名曲中の名曲である交響曲第4番と《白鳥の湖》。さあ、これらで何が起こるのか。チャイコフスキーといえば、もちろん、ロシア音楽の核心に位置するレパートリーである。ロシア音楽の豊かな伝統のうえに、現代的な感性と研ぎ澄まされた演奏技術を豊かに羽ばたかせて、“洗練されたヴァイタリティ”とも言うべきオーケストラ芸術の新たな特性を磨き上げてきた彼らのこと。正統的にして現代的な演奏という、ほとんど無いものねだりの理想が鮮やかに実現するかもしれない。
 なにしろ腕利き揃いのオーケストラである。プレトニョフの発意と情熱によって創設された1990年は、旧ソ連から新しいロシアに生まれ変わる流動の時代だった。国家主導のオーケストラから、自由で主体的な演奏家集団へ。まさに新時代の象徴であったロシア・ナショナル管弦楽団であるが、今や、すでに満20歳を過ぎ、いわば成人し、成熟した。どんなふうに?これも今回の大きな聴きどころのひとつであろう。
 それからもうひとつ。今回の公演のソリストが、また魅力的だ。ベルリン・フィルのコンサートマスターに就任して今まさに時の人である樫本大進と、新世代を代表する国際派ピアニストとして大活躍中の河村尚子が登場する。ますます興味は募るばかりだ。

岩下眞好(慶應義塾大学教授)

 

ミハイル・プレトニョフ Mikhail Pletnev (創設者・芸術監督 / Founder and Artistic Director)

ミハイル・プレトニョフ
 プレトニョフは、ピアニスト、指揮者、作曲家、とそれぞれの分野において並外れた才能を発揮し、世界中の観客を魅了している芸術家である。1978年、21歳でチャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門においてゴールド・メダルおよび第1位を獲得し、これにより早くも世界的に認められる存在となった。1988年には、ワシントンで開かれた先進国首脳会議で演奏したことがミハイル・ゴルバチョフとの関係を築き、その後彼の自由な音楽活動を行う契機ともなった。1990年、長年の夢でもあったオーケストラ、ロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)を創設する。これはロシア史上初の民営オーケストラである。彼の舞台芸術ヴィジョンに賛同して、国内の多くの優れた音楽家たちがこのRNOの始動に参加した。そして彼のリーダーシップのもと、RNOは数年のうちに世界有数のオーケストラとして認められるようになった。現在プレトニョフは、同オーケストラの芸術監督を務めている。2006年には、重要な文化的発案とプロジェクトを支援するNPO組織「国家的文化を支援するためのミハイル・プレトニョフ基金」を創設。これにより、RNOの毎年恒例のヴォルガ・ツアー、ドイツ・グラモフォン協力によるミハイル・プレトニョフ・ベートーヴェン・
プロジェクト等を支援している。
  客演指揮者としても、ドレスデン国立歌劇場管、マーラー・チェンバー・オーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン響、フィルハーモニア管、ロサンジェルス・フィル、バーミンガム市響、東京フィルなどに定期的に出演。



ロシア・ナショナル管弦楽団 Russian National Orchestra
ラルテ・デル・モンド
 ロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)は、1990年にモスクワで初の演奏会を行って以来、世界中で高い人気を誇る
オーケストラとして活動している。「観客が思わず嘆息をもらすほどの、魅惑的な美をもって演奏した」(英イヴニン
グ・スタンダード紙)、「ロシア芸術で最高の生きたシンボル」(マイアミ・ヘラルド紙)、また「人が望み得る完璧に最も
近い演奏」(トリニティー・ミラー紙)と絶賛された。
  RNOは、ヨーロッパ、アジア、そしてアメリカなどで、活発な海外ツアーを行っている。ツアーで共演したゲスト・アーティストは、指揮者のウラディーミル・ユロフスキー、ニコラ・ルイゾッティ、アントニオ・パッパーノ、アラン・ギルバート、ソリストではマルタ・アルゲリッチ、イェフィム・ブロンフマン、ラン・ラン、ピンカス・ズッカーマン、イツァーク・パールマン、ルネ・フレミング等、枚挙にいとまがない。
  グラモフォン誌は、RNOの初のCD(1991)を、「畏敬の念を起こさせる経験。人間がこのように演奏することが可能であってよいものだろうか」と讃え、それをチャイコフスキーの交響曲「悲愴」の録音史上、最高のものとして挙げた。以来RNOは、ドイツ・グラモフォンとペンタトーン・クラシックスから60以上の録音をリリースしている。シュレースヴィヒ=ホルシュタイン、グスタード、ラインガウといった音楽祭の常連であるRNOは、ナパ・ヴァレー・フェスティバル・デル・ソーレ、フロリダのアーツBOCAフェスティバル、シンガポール・サン・フェスティバルにも音楽祭の創設時から参加しており、イタリアのトスカナ・サン・フェスティバルでは数年に渡ってレジデント・オーケストラを務めている。またRNOは、2009年ボリショイ劇場において自らのフェスティバルをスタートさせた。
  RNOはロシア内外の個人、会社、財団等の支援によって資金を得ている民間団体であり、ロシアの主要なオーケストラの中では異色の存在である。その芸術性と先駆者的構造を認められ、非政府組織のオーケストラとして初めてロシア連邦から賞を贈られた。



ミハイル・プレトニョフ樫本 大進 Daishin Kashimoto (ヴァイオリン / Violin) ≪6/15出演≫

 1979年ロンドン生まれ。1990年、第4回バッハ・ジュニア音楽コンクールでの第1位を皮切りに、1996年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位ほか、5つの権威ある国際コンクールにて優勝。
  これまでマゼール、小澤征爾、ヤンソンス、チョン・ミョンフンなどの著名指揮者の下、国内外のオーケストラと共演。室内楽にも意欲的に取り組み、クレーメル、マイスキー、堤剛、パユやメイエなどの著名演奏家とも共演を重ねている。樫本大進を音楽監督として、2007年10月より赤穂国際音楽祭、2008年10月より姫路国際音楽祭が、それぞれ隔年開催されている。2010年12月、ベルリン・フィルの第一コンサートマスターに就任した。
  使用楽器は1674年製アンドレア・グヮルネリ。




河村 尚子河村 尚子
Hisako Kawamura (ピアノ / Piano) ≪6/23出演≫

 1986年渡独。ハノーファー国立音楽芸術大学在学中、ミュンヘン国際コンクール第2位、クララ・ハスキル国際コンクール優勝。一躍世界の注目を浴びる。ドイツを拠
点に国際的な活動を広げ、日本でも全国主要オーケストラと相次いで共演。2009年新日鉄音楽賞、出光音楽賞、日本ショパン協会賞、2010年井植文化賞を受賞。CD
は、09年3月に「夜想(ノットゥルノ)〜ショパンの世界」(RCA Red Seal)をリリース。2011年秋にヤノフスキ指揮/ベルリン放送響と日本ツアーで共演し、好評を博した。同時に日本国内、ヨーロッパ各地での公演も多数決まっている。
オフィシャル・ホームページ: http://www.hisakokawamura.com


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