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インゴルフ・ブンダー  ピアノ・リサイタル
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[日時] 2012年5月15日(火) 13時30分開演 東京オペラシティ コンサートホール
  1:30p.m., Tuesday, May 15 at Tokyo Opera City Concert Hall
   
   
[出演] 長谷川 陽子 Yoko Hasegawa (チェロ / Cello)
仲道 祐子 Yuko Nakamichi (ピアノ / Piano)
中井 美穂 Miho Nakai [朗読] (フリーアナウンサー / Free Announcer)

構成:新井鷗子 Ohko Arai
   
   
[主催] ジャパン・アーツ
 
曲目 金子みすゞ: 「こだまでしょうか」 「大漁」 「私と小鳥と鈴と」
Misuzu Kaneko: "Kodama Desho Ka" "Tairyou" "Watashi to Kotori to Suzu to"

シューマン:「子供の情景」から 「見知らぬ国と人々について」 「トロイメライ」 
Schumann: "Kinderszenen" "Von fremden Landern und Menschen " "Traumerei"

ピアソラ: 「リベルタンゴ」 「天使のミロンガ」
Piazzolla: "Libertango" "Milonga del Angel"

ほか and others

*曲目・曲順が変更になる場合がございます。

チケット情報

[料金]
全席指定 ¥3,800
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 \3,400


@ 1月13日(金) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部ネット会員 インターネットでお申込

A 1月14日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 1月15日(日) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあネット会員 インターネットでお申込

C 1月21日(土) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。


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電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5774-3040

インターネットでお申込 …インターネットで購入可



【特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/事前に電話予約が必要です)】
◎シニア・チケット=65歳以上の方は会員料金でお求めいただけます。
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@やむを得ない事情により、曲目等が変更になる場合がございます。
A公演中止を除き、お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
  また、いかなる場合も再発券はできません。紛失等には十分ご注意下さい。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。また、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


プロフィール 金子みすゞの詩と音楽〜コンサートに寄せて 

 かつて、フランスのキャバレーやサロンなど小さな劇場では、舞台の使われない昼間の時間帯を利用して、詩の朗読会が盛んに行われていました。それは「マチネ・ポエティク」と呼ばれ、時に、詩の朗読とピアノや室内楽の演奏、寸劇などを組み合わせることもあったようです。マチネとはもともと朝・午前中という意味ですが、現在、演劇やコンサートの昼公演を「マチネ」と呼ぶのは、マチネ・ポエティク=詩の朗読会に端を発していると言われます。
 このコンサートは、午後のひととき、金子みすゞの詩の朗読と音楽を組み合わせ、二つの世界のイメージを自由に広げてみようというものです。
 金子みすゞは、大正末期から昭和初期にかけて活躍した山口県出身の童謡詩人で、26歳という若さで亡くなるまでに500以上の詩を書きました。みすゞが綴った言葉は、素直に心に響く音色を持っています。魚や小鳥や虫たちまでが、そっと小首をかしげて聴き入るような調べです。「ありがとう」と言えば「ありがとう」と返ってくる、「ごめんね」と言えば「ごめんね」と返ってくる。自然と人間の会話のような詩です。
 そんなみすゞの詩に、ベートーヴェンやシューマン、ブラームスの音楽を組み合わせたら、どんな世界が広がるでしょうか。
 詩は、声に出して語られることによって、音になり、音楽になります。特に日本語の場合、言葉の音に高低があるので、日本語は自ずとメロディラインを持っています。そして音楽は、演奏されることによって、詩になり、イメージになります。
 詩の中にある音楽と、音楽の中にある詩が、響き合い、呼応するコンサート。みすゞ流に言えば、みんな違った耳、みんな違った目、みんな違った心をそれぞれ傾けて、ひとつの世界を共有しましょう。

新井鷗子



長谷川 陽子 Yoko Hasegawa (チェロ / Cello)

長谷川 陽子
 桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」で井上頼豊に師事。第54回日本音楽コンクールで第2位受賞。1988年小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団との共演で協奏曲デビュー。同年、桐朋音楽大学に入学。翌年文化庁派遣在外研修員としてフィンランドのシベリウス・アカデミーに留学、アルト・ノラスに師事し、92年首席で卒業後帰国。国内の主要オーケストラとの共演をはじめ、ナーンタリ、ディヴォンヌ音楽祭に参加。プラハ交響楽団とは日本公演とプラハでの定期公演にて共演するなど、高い技量と豊かな音楽性を兼ね備えた日本を代表するチェリストの一人である。CDはビクターエンタテインメントより多数発売しており、2008年に「シューマン&ドヴォルザーク:チェロ協奏曲」、2009年に「バーバー&エルガーチェロ協奏曲」、そして、2010年に「愛の小径〜チェロ名曲集◎長谷川陽子」、2012年1月には2枚組の未発表曲も含めたベストアルバム「チェリッシモ」を発売予定。ロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクール特別賞受賞、霧島国際音楽祭賞、モービル音楽賞奨励賞等の他、2010年には第9回齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞。
  桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。後進の指導にも務めている。
オフィシャル・ホームページ:http://yoko-hasegawa.com/



仲道 祐子 Yuko Nakamichi (ピアノ / Piano)

仲道 祐子
 心に染み入る情感豊かな音楽と瑞々しい音楽性を持つ、今最も期待されているピアニストのひとり。金原美津子、安倍紀子、中島和彦の各氏に師事。アメリカにてシルヴィア・ミューリング氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科に進み、卒業後渡独、クラウス・シルデ氏に師事。ミュンヘン国立音楽大学、同大学院ピアノ科及び室内楽科を卒業。ドイツを拠点にソロ活動を行う。
コンクールでは、第36回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部全国第1位。アドルフォ・L・アプレダ国際ピアノコンクール最高位第2位。第37回マリア・カナルス国際音楽コンクールピアノ部門第2位及び特別賞。第10回ロベール・カサドシュ国際ピアノコンクール第3位。1996年5月、紀尾井ホールのデビュー・リサイタルで、日本での本格的ソロ活動を始め、現在はリサイタルの他、国内外の著名なオーケストラと共演しているのをはじめ、室内楽の分野でも活躍している。また最近では、朗読とのコラボレーションなど多彩な活動を行っている。これまでに、ビクターエンタテインメントより「センプリーチェ」「モーツァルト/トルコ行進曲」「ムーンライト・ソナタ」「誰かが私を愛してる」「愛の挨拶」「ピアノ愛奏曲集」の6タイトルが発売され、いずれも好評を得ている。



仲道 祐子中井 美穂 Miho Nakai [朗読] (フリーアナウンサー / Free Announcer)

 ロサンジェルス生まれ。87年〜95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・トーク・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演。
雑誌・新聞などでの連載コラムや、イベント、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。


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