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ジャパン・アーツが誇る公演の情報 チケット購入 会員について ジャパン・アーツの所属アーティスト
≪お客様各位≫

この度は弊社主催の聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団『マタイ受難曲』
の公演にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。

また、3月1日の最終日には公演プログラムが完売し、完売後のお客様の購入希望にお応えできませんでしたことを
深くお詫び申し上げます。

この度の「マタイ受難曲」の公演パンフレットは、2012年が聖トーマス教会合唱団の創立800周年ということもあり、
通常部数よりも多く印刷いたしました。
しかし、東京公演3日間の公演パンフレットの販売数がたいへん多かったことから、最終日に完売となってしまいました。

公演パンフレットが完売となった時点で、プログラムの演奏曲の表記及び出演キャスト名が印刷されているページのコピーを会場でお問い合わせのお客様にお配りいたしました。

プログラムをご提供できなかったお客様には深くお詫び申し上げますと共に、
今後もお客様のご希望にお応えできるよう心がけますので、何卒ご了承の程、お願い申し上げます。
株式会社 ジャパン・アーツ
 
※演奏曲と出演者表記、出演者のプロフィールをPDFにてダウンロードまたはご覧になれます。
 →こちらからご覧ください。 

聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団 2012
※クリックするとPDFでご覧頂けます
聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団 2012
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時] 2012年2月28日(火)18時30分開演 東京オペラシティ コンサートホール
  6:30p.m. Tuesday, February 28 at Tokyo Opera City Concert Hall
   
  2012年2月29日(水)18時30分開演 サントリーホール
  6:30p.m. Wednesday, February 29 at Suntory Hall
   
  2012年3月1日(木)18時30分開演 サントリーホール
  6:30p.m. Thursday, March 1 at Suntory Hall
   
[出演] 聖トーマス教会合唱団 Thomanerchor Leipzig
ゲオルグ・クリストフ・ビラー(指揮 / トーマス・カントール)
Prof. Georg Christoph Biller, Thomaskantor  
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 Gewandhausorchester Leipzig

<ソリスト>
ウーテ・ゼルビッヒ(ソプラノ) Ute Selbig(Soprano)
シュテファン・カーレ(アルト) Stefan Kahle (Alto)
マルティン・ペッツォルト(テノール/ 福音史家) Martin Petzold (Tenor / Evangelist)
クリストフ・ゲンツ(テノール) Christoph Genz (Tenor)
マティアス・ヴァイヒェルト(バス) Matthias Weichert (Bass)
ゴットホルト・シュヴァルツ(バス) Gotthold Schwarz (Bass)
   
   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] ドイツ連邦共和国大使館 / 東京ドイツ文化センター
 
 
インタビュー・ニュース
・ビラーのインタビュー その1

≪マタイ受難曲≫についてインタビュー2
 
曲目
<お知らせ>
テノールのクリストフ・ゲンツは体調不良により、出演が不可能となりましたので、マルティン・ペッツォルトがテノール・パートを歌います。


J.S.バッハ:
マタイ受難曲
J.S.Bach: Matthäus-Passion BWV244
<日本語字幕付>


<ソリスト>
ウーテ・ゼルビッヒ(ソプラノ) Ute Selbig(Soprano)
シュテファン・カーレ(アルト) Stefan Kahle (Alto)
マルティン・ペッツォルト(テノール/ 福音史家) Martin Petzold (Tenor / Evangelist)
クリストフ・ゲンツ(テノール) Christoph Genz (Tenor)
マティアス・ヴァイヒェルト(バス) Matthias Weichert (Bass)
ゴットホルト・シュヴァルツ(バス) Gotthold Schwarz (Bass)

チケット情報

[料金]
一般料金 S\15,000 A\12,000 B\9,000 C\7,000 D\5,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\14,000 A\11,000 B\8,100 C\6,300 D\4,500


@ 10月07日(金) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部ネット会員 インターネットでお申込

A 10月08日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 10月09日(日) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあネット会員 インターネットでお申込

C 10月15日(土) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。


<インターネットでのチケット購入>
2/28 東京オペラシティ ホームページからのチケットお申込 
2/29・3/1 サントリーホール ホームページからのチケットお申込 
その他プレイガイド


電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5774-3040

インターネットでお申込 …インターネットで購入可


【特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/事前に電話予約が必要です)】
◎学生席(各ランクの半額/限定)
  *残券がある場合、12/1(木)10:00よりジャパン・アーツぴあコールセンターにて受付をいたします。
  *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証を拝見いたします。
   (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴する場合がございます。)
   ジャパン・アーツ夢倶楽部会員で学生の方も、学生券は一般価格の半額です。
◎シニア・チケット=65歳以上の方はS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@やむを得ない事情により、曲目が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
  また、いかなる場合も再発券はできません。紛失等には十分ご注意下さい。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


スケジュール
2012年 日本公演スケジュール
  <日時>  
<ホール>
<問合>
  2月25日(土)   横浜みなとみらいホール 横浜みなとみらいホールチケットセンター 
045-682-2000
         
  2月26日(日)   大阪・ザ・シンフォニーホール ABCチケットセンター 06-6453-6000
         
  2月28日(火)   東京オペラシティ コンサートホール ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040
         
  2月29日(水)   サントリーホール ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040
         
  3月1日(木)   サントリーホール ジャパン・アーツぴあ 03-5774-3040
         
         

プロフィール 伝統に根ざした真摯な「マタイ」

 東日本大震災による福島原発事故の影響で外国人アーティストの公演が激減する中、聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団が「マタイ受難曲」を携えて来日するのは、バッハの音楽を愛する我々にはうれしいニュースだ。
 「マタイ受難曲」の日本初演は1937年、プリングスハイムが東京音楽学校(現・東京芸大)の管弦楽団を指揮して行われた。戦後も、リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団の来日時の伝説的名演などを経て人気は着実に浸透した。今や東京は世界中で最も頻繁に「マタイ」が聴ける都市の一つだろう。日本では国内盤、輸入盤を合わせ、何と80種近くに及ぶCDがこれまで発売されているのだ。
 作曲家の故武満徹も「マタイ」をこよなく愛した一人だ。CDブックによる武満徹全集(小学館)の刊行時、編集長の大原哲夫氏が未亡人の浅香さんに思い出を聞くと、武満は作曲を始める前に、儀式のように「マタイ」の一節「いまや主は、眠りにつきたまう」をピアノで弾いていたという。彼は「マタイ」の中に、宗教上のテクストを超えた豊穣な音楽宇宙を読み取り、創造の糧としたのではなかろうか。
 日本人の「マタイ」への熱い思いには驚くが、1990年以降だけでも5回の来日公演を重ねた聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団の果たした役割も大きいといえよう。
 バッハ自身が聖トーマス教会合唱団のカントルを務めた1727年に「マタイ」を初演しており、同合唱団とゲヴァントハウス管弦楽団との緊密な共演関係は160年以上も続いている。伝統に裏打ちされた演奏からは、バッハの精神を求める真摯な姿勢が伝わってくる。
 近年、「マタイ受難曲」の演奏も多様化してきた。古楽器のオーケストラによって当時に近い響きが探求されたり、テクストの解釈に基いた演奏技法や歌唱法の様々な工夫もある。
 そうした流れの中で、聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団の「マタイ」には、作品が生まれた本場ゆえの強い自覚と自信に満ちた、自然体の趣がある。キリストの十字架上の贖いを頂点としたドラマの展開も、いたずらに表面上の効果を狙うものでなく、より凝縮され、内面化された悲しみに昇華してゆく。そして、最後に聴く者すべてに込み上げてくる救いへの願い。それは、今の日本人に何をもたらしてくれるのだろうか。

上坂 樹(音楽ジャーナリスト)


聖トーマス教会合唱団
Thomanerchor Leipzig

  聖トーマス教会合唱団は、その800年に及ぶ歴史の中で、政治、宗教や教育上のさまざまな出来事と絡み合ってきた。1212年、オットー4世が、聖トーマス教会付きアウグスティノ修道会の創設を承認。その教育内容には、当初より典礼の歌が含まれていた。その後歴代の著名なカントール(教会の音楽監督)が就任し、中でもヨハン・セバスティアン・バッハが1723年以降27年間その地位にとどまったことでも知られている。  合唱団員は、寄宿舎で共同生活を営み、ライプツィヒのトーマス校で学んでいる。合唱団の主な活動の場は聖トーマス教会である。また、聖トーマス教会合唱団は、ライプツィヒの町における、最も古い文化団体でもある。
  聖トーマス教会での金曜日と土曜日のモテットやカンタータの演奏は、重要な音楽行事となっているが、バッハの受難曲、クリスマス・オラトリオ、ミサ曲ロ短調の定期演奏も輝かしい評価を得ており、その伝統は今日まで維持されている。



ゲオルク・クリストフ・ビラー(指揮 / トーマス・カントール) Prof. Georg Christoph Biller, Thomaskantor

ゲオルク・クリストフ・ビラー  1955年生まれ。自身も聖トーマス教会合唱団の出身であり、最初の指揮もここで経験した。
 ライプツィヒ音楽大学で指揮と歌唱を学ぶ。  1976年、ライプツィヒ声楽サークルを設立。1980〜91年には、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス合唱団の監督とハレの教会音楽学校で合唱指揮の講師を務める。  1982年ザルツブルク・モーツァルテウムのサマー・アカデミーよりディプロマを獲得。1992年11月、バッハ以後16代目のカントール聖トーマス教会合唱団のカントールに任命され、1994年ライプツィヒ音楽・演劇大学の合唱指揮の教授となる。1996年にはザクセン芸術アカデミーのメンバーに選出された。
  また、現代の新しい合唱曲にも関心を傾け、多くの作曲家と親しく協力し、また自身も作曲活動を行っている。



ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 Gewandhausorchester Leipzig

 1743年ライプツィヒの市民により設立され、1781年からゲヴァントハウス(織物会館)で演奏会が定期的に行われるようになったのが、250年以上もの誇り高き歴史を持つ世界最古のオーケストラ、ゲヴァントハウス管弦楽団の起源である。
  メンデルスゾーンが「マタイ受難曲」を、初演からちょうど100年目にあたる1829年にベルリンで復活上演し、彼がこのオーケストラの常任指揮者となったことで、オーケストラの実力は飛躍的に向上、以後もバッハ演奏の伝統が作り出されてきた。  歴代のカペルマイスター(音楽監督)は、メンデルスゾーンから、ライネッケ、ニキシュ、フルトヴェングラー、ワルター、アーベントロート、アルベルト、コンヴィチュニー、ノイマン、マズア、ブロムシュテットと続き、現在の音楽監督であるリッカルド・シャイーは、歴代のカペルマイスターの築いた比類のない音楽文化を基盤にしつつ、新たな時代へと導いている。
  聖トーマス教会合唱団との共演は150年以上も前にさかのぼるが、以来緊密な関係が保たれており、祝祭日に行われる礼拝には、合唱団と共に、このオーケストラの楽団員が参加して演奏するという重要な役割を担っている。

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