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第14回 チャイコフスキー国際コンクール 優勝者ガラ・コンサート
【チャイコフスキー国際コンクール】の結果発表
第14回 チャイコフスキー国際コンクール 優勝者ガラ・コンサート
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時] 2011年9月8日(木)19時開演 サントリーホール
  7:00p.m.Thursday, September 8, 2011, at Suntory Hall
   
   
[出演] 第14回チャイコフスキー国際コンクール優勝者(ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽部門)
ⅩⅣInternational Tchaikovsky Competition Winners'
ダニール・トリフォノフ Daniil Trifonov 【グランプリ、ピアノ部門第1位、聴衆賞】
セルゲイ・ドガージン Sergey Dogadin 【ヴァイオリン部門第2位(1位なし)、聴衆賞】
ナレク・アフナジャリャン Narek Hakhnazaryan 【チェロ部門第1位、聴衆賞】
エレーナ・グーセワ Elena Guseva(ソプラノ/Soprano) 【声楽部門・女声第3位、聴衆賞】
※声楽部門(男声・女声の優勝者はスケジュールの都合により出演致しません)


高関 健 Ken Takaseki (指揮 / Conductor)

東京交響楽団 Tokyo Symphony Orchestra

※優勝者がスケジュールの都合など来日不可能な場合は、それに準ずる入賞者を予定
   
   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] ロシア大使館
 
曲目 曲目決定!!

オール・チャイコフスキー・プログラム

All Tchaikovsky Program

歌劇「エフゲニー・オネーギン」〜手紙の場面
エレーナ・グーセワ【声楽部門・女声 第3位・聴衆賞】
“Letter Scene” from “Eugene Onegin”
Soprano: Elena Guseva

ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
セルゲイ・ドガージン【ヴァイオリン部門第2位(1位なし)・聴衆賞】
Violin Concerto in D major op.35
Violin: Sergey Dogadin

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ロココの主題による変奏曲 イ長調 作品33
ナレク・アフナジャリャン【チェロ部門第1位・聴衆賞】
Rococo Variations in A major op.33
Cello: Narek Hakhnazaryan

ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
ダニール・トリフォノフ【グランプリ・ピアノ部門第1位・聴衆賞】
Piano Concerto No.1 in B-flat minor op.23
Piano: Daniil Trifonov


指揮:高関健 管弦楽:東京交響楽団

※声楽部門(男声・女声の優勝者はスケジュールの都合により出演致しません)

チケット情報

[料金]
一般料金: S\12,000 A\10,000 B\8,000 C\6,000 D\4,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\11,000 A\9,000 B\7,200 C\5,400 D\3,600


絶賛発売中!!


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ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5774-3040


【特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/事前に電話予約が必要です)】
◎学生席(各ランクの半額/限定)
  *残券がある場合、7/1(金)10:00よりジャパン・アーツぴあコールセンターにて受付をいたします。
  *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証を拝見いたします。
   (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴する場合がございます。)
   ジャパン・アーツ夢倶楽部会員で学生の方も、学生券は一般価格の半額です。
◎シニア・チケット=65歳以上の方はS席・A席を会員料金でお求めいただけます。
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@出演者・曲目は未定です。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
  また、いかなる場合も再発券はできません。紛失等には十分ご注意下さい。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


プロフィール

「世界最高峰」の名にかけて、
新しく生まれ変わるチャイコフスキー国際コンクール

 ロシアの偉大な作曲家、チャイコフスキーの名を冠した、世界でもっとも伝統と名声のある若手音楽家の登竜門のひとつ、チャイコフスキー国際コンクール。1958年、ピアノとヴァイオリン部門でスタートし、その後1962年にチェロ部門、1966年に声楽部門、また1990年からはヴァイオリン製作部門が加わって、今回で第14回目の開催を迎える。
 コンクールという厳しい状況の中、審査員と耳の肥えたロシアの聴衆の前でステージに立ち、優勝の座に輝いた演奏家たち。これまで、ピアニストでは、ヴァン・クライバーン、ウラディーミル・アシュケナージ、ヴァイオリニストでは、ギドン・クレーメル、チェリストでは、ダヴィド・ゲリンガスなど、また日本人としては、上原彩子(ピアノ)や諏訪内晶子(ヴァイオリン)、佐藤美枝子(声楽)などが優勝者に名を連ねる。
 今回、チャイコフスキー国際音楽コンクールは、「世界最高峰」の名にかけて、まったく新しく生まれ変わる。
歴代、ショスタコーヴィチやロストロポーヴィチがコンクール実行委員長務めたが、今回コンクールの総裁にヴァレリー・ゲルギエフが就任した。今まさに脂の乗った世界的大指揮者がその中心でコンクールを見守ることは、入賞者たちが彼のお墨付きを得て世界の舞台で活躍する大きな可能性を示している。実際、ゲルギエフは、「入賞者たちを、コンクール後も自分のコンサート活動の中で喜んで紹介していきたい」と積極的で、このことは間違いなく、彼らが世界に羽ばたく強い支えとなるだろう。
 また、審査委員勢には、ウラディーミル・アシュケナージ、デニス・マツーエフ(ピアノ部門)、アンネ=ゾフィー・ムター、ユーリー・バシュメット(ヴァイオリン部門)、マリオ・ブルネロ、クシシュトフ・ペンデレツキ(チェロ部門)、レナータ・スコット(声楽部門)など、音楽界の重鎮から現役の演奏家まで、豪華な面々が名を連ねる。音楽家としてゲルギエフ自身が信頼をおいている人ばかりを選んだということだ。ロシア音楽の伝統を受け継ぐ名教授を残しつつも、彼らばかりが審査員席の大半を占めていた古い慣習を一掃し、世界の演奏家が多く招かれていることは、クリーンな審査のもと、個性が輝き、聴く者へ訴えるパワーの強い優勝者が出現することを、大いに期待させる。
 審査方法や課題曲も一新される。ステージに立つことができるのは、各部門、厳しい書類&DVD審査により選び抜かれた20〜30人と、これまでよりぐっと人数が絞られた。とくに各器楽部門では室内楽や委嘱現代作品も課題とされ、若手ならではのフレッシュさに加え、すぐにでもステージに立つことのできる技量とゆるぎない精神力を持つことも求められる。
 こうした一新の報を受け、今回のチャイコフスキーコンクールには、世界中から腕に覚えのある実力派が多く応募をした。そんな強豪の中から頂点に輝くスターの誕生に今から、期待せずにはいられない。

コンクール オフィシャルWEBページURL :http://www.tchaikovsky-competition.com/en

グランプリ、ピアノ部門第1位、聴衆賞
ダニール・トリフォノフ
Daniil Trifonov (ピアノ / Piano)

ダニール・トリフォノフ
 1991年ロシアのニジニ・ノヴゴロドに生まれ、5歳より音楽の勉強を始めた。2010年ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞。併せてポーランド放送局特別賞(最優秀マズルカ演奏賞)を受賞した。その2年前には、第4回スクリャービン国際コンクール(モスクワ)で第5位に入賞。第3回サン・マリノ国際ピアノ・コンクールでは優勝し、併せて特別賞(最優秀チック・コリア作品演奏賞)を受賞した。2009年に、グネーシン音楽院(タチヤーナ・ゼリクマンに師事)を卒業し、現在はクリーヴランド音楽院でセルゲイ・ババヤンに師事している。また、これまでにユーリー・ローズム国際慈善基金の奨学金、スクリャービン奨学金、「ニュー・ネームズ」奨学金、「ロシア・ヤング・タレンツ」基金の奨学金、ガジック基金賞などを受けている。
 すでに、オーストリア、カナダ、中国、ドイツ、イタリア、オランダ、ポーランド、ロシア、スイス、イギリス、アメリカなど、世界各地で演奏を行っており、共演したオーケストラとしては、ワルシャワ国立フィル、ローザンヌ・シンフォニエッタ、サン・マリノ響、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ響、ウィーン放送響、モスクワ室内管、シベリア響、ムジカ・ヴィーヴァ室内管などが挙げられる。また、出演した音楽祭も、ラインガウ音楽祭(ドイツ)、クレッシェンド音楽祭(ロシア)、アルペッジョーネ音楽祭(オーストリア)、ムジカ・イン・ヴィラ音楽祭(イタリア)、デイム・マイラ・ヘス・シリーズ(アメリカ)、ブライトン・フェスティバル(イギリス)、ウィーン芸術週間(オーストリア)など、枚挙にいとまがない。2009年5月には、ニューヨークのカーネギー・ホールにデビュー。


セルゲイ・ドガージンヴァイオリン部門第2位(1位なし)、聴衆賞
セルゲイ・ドガージン
 Sergey Dogadin

 セルゲイ・ドガディンは1988年に音楽家の一家に生まれ。6歳でヴァイオリンを始めた。彼は9つの国際コンクールで優勝しており、ロシア文化省およびニューネーム慈善財団の奨学金を得ている。またテミルカーノフ賞およびペトロフ賞を受賞している。彼はドイツ、フランス、イギリス、スイス、イタリアなどの各国で演奏しており、サンクトペテルブルク・フィル、ロシア国立交響楽団、ロシア・ナショナル・フィルの他、ロンドン・フィル、ロイヤル・フィル、エストニア国立交響楽団、ラトヴィア国立交響楽団、台北フィルなどのオーケストラと共演している。ドガディンはパガニーニ、ヨハン・シュトラウス2世が所有したヴァイオリンを演奏するという名誉ある経験を有する。



ナレク・アフナジャリャンチェロ部門第1位、聴衆賞
ナレク・アフナジャリャン 
Narek Hakhnazaryan

 ナレク・アフナジャリャンは1988年アルメニアのイェレヴァン生まれ。ムスティスラフ・ロストロボーヴィッチ財団から奨学金を授与されている。彼はロシア、ドイツ。オーストリア、フランス、イギリス、ギリシャ、トルコ、カナダで演奏を行っており。2008年にヤング・コンサート・アーティスト・オーディションで優勝。カーネギーホールとケネディーセンターに同時にデビュー。彼は度々ヤング・コンサート・アーティスト・フェスティヴァル・イン東京に参加しているほか、ボストンのシンフォニーホールでボストン・ポップスと共演しているほか、ボストンのイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館、バッファロー室内楽ソサエティ、ラヴィニア音楽祭ライジング・スターシリーズなどに出演している。



エレーナ・グーセワ声楽部門・女声第3位、聴衆賞
エレーナ・グーセワ 
Elena Guseva

 1986年ロシアのクルガン生まれ。2009年オブラスツォヴァ・コンクール第1位を受賞。
 現在はモスクワ音楽院の最終学年に在学し、ガリーナ・ピサレンコに師事。2007年タルーサのスヴャトスラフ・リヒテル音楽祭に参加、2009年には第9回モスクワ室内楽音楽祭“ロシアの春”に参加。これまでにモスクワ音楽院で行われる若い歌手たちによるコンサートに出演した他、2010年にはダンチェンコ劇場で《エフゲニー・オネーギン》のタチヤーナ役を歌いデビュー、その後もこの劇場にソリストとして出演している。レパートリーに《カルメン》のミカエラ、《オルフェオとエウリディーチェ》の愛の神、
 《イドメネオ》のエレットラ、《ラ・ボエーム》のミミなどがある。


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