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クリスチャン・ツィメルマン&ハーゲン弦楽四重奏団
クリスチャン・ツィメルマン&ハーゲン弦楽四重奏団
 
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時] 2010年9月28日(火) 19時開演 サントリーホール
  7:00p.m., Tuesday, September 28 at Suntory Hall
   
   
[出演] クリスチャン・ツィメルマン Krystian Zimerman (ピアノ/Piano)
  ハーゲン弦楽四重奏団 Hagen Quartett
   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] ポーランド大使館 / スイス大使館 / オーストリア大使館
[協力] ユニバーサル・ミュージック
※クリックするとPDFでご覧頂けます    
 
曲目 バツェヴィッチ:ピアノ五重奏曲第1番(1952年)
Bacewicz: Piano Quintet No.1(1952)

ヤナーチェク:弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
Janáček: Strings Quartet No.1 ‘Kreutzer Sonata’

シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
Schumann: Piano Quintet E flat major Op.44

チケット情報 [料金]
S\15,000 A\12,000 B\9,000 C\7,000 D\5,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S\14,000 A\11,000 B\8,100 C\6,300 D\4,500


チケット絶賛中!!

※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。
※東京公演はインターネットからブロック指定でご購入ができます。



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電話でのお申込 ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711

【特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/★は電話予約が必要です)】
◎学生席(各ランクの半額)
 *残券がある場合、2010/8/1(日)10:00よりジャパン・アーツぴあコールセンターにて電話受付をいたします。
 *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証を拝見いたします。
   (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴する場合がございます。)
   ジャパン・アーツ夢倶楽部会員の方も、学生券は一般価格の半額です。
★シニア・チケット=65歳以上の方はS席・A席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。

<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@やむを得ない事情により、出演者、曲目等が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。

スケジュール
2010年 日本公演スケジュール
  <日時>  
<ホール>
<問合>
  9月28日(火)   東京 サントリーホール ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
         
  9月29日(水)   大阪 いずみホール 同左 06-6944-1188
         
  9月30日(木)   武蔵野市民文化会館 武蔵野文化事業団 0422-54-2011
         
  10月1日(金)   東京 トッパンホール 同左 03-5840-2222
         
  10月2日(土)※   東京 トッパンホール 同左 03-5840-2222
         
  10月3日(日)※   東京 トッパンホール 同左 03-5840-2222
         
  10月5日(火)   東京 東京文化会館 都民劇場 03-3572-4311
         
  10月6日(水)※   北九州 響ホール 北九州国際音楽祭実行委員会
093-663-6567
  ※印:ハーゲン弦楽四重奏団のみの公演です。  
         
         

プロフィール

室内楽の時代への共感
ツィメルマン―ハーゲン―シューマン2010

青澤隆明(音楽評論)

      「音楽とはなにか?」とツィメルマンは問いかける。「聴き手と響きと演奏者の間の相互反応として起こるなにものかだ。つまり、音楽とは私たちがともに生きる時間である」。
  音楽をコミュニケーションの果実ととらえるなら、ツィメルマンが協奏曲に加えて、近年ますます室内楽への愛着を深めるのは自然な結果だと思える。しかし完璧主義者であるだけに共演者もかぎられるのだろう、レコードでもわずかに1980年代にチョン・キョンファや同郷のカヤ・ダンチョフスカとのデュオを出している程度だ。
  日本での室内楽プロジェクトとしては、2007年のクレーメルとのデュオ・リサイタルに続くのが、ロッケンハウス音楽祭とも縁の深いハーゲン四重奏団とのこの秋の共演である。ツィメルマンの秋の来日では、2008年にはルトスワフスキの協奏曲をチョン・ミョンフン指揮東京フィルハーモニーと、昨年はパーヴォ・ヤルヴィ指揮シンシナティ交響楽団と「ラプソディ・イン・ブルー」を共演しているが、今回もまた新しい驚きをもたらすことだろう。今年夏のザルツブルク音楽祭での共演も同期して決まったツィメルマンとハーゲン四重奏団は、その成果を秋の日本で深めることになる。
  プログラムはシューマンの生誕200年を記念して、そのピアノ五重奏曲を採り上げるのだが、2010年はハーゲン四重奏団にとっても結成30周年という記念の年にあたる。もともと、ザルツブルクの音楽一家の兄弟姉妹で始まったこのクァルテットは、第2ヴァイオリンだけを交替して、現在まで着実な歩みを重ね、当代屈指の弦楽四重奏団としての名声を確立している。いってみればヨーロッパの家庭音楽の最良の成果を伝えるだけでなく、その現代における進化系として、来日のたびに多様な音楽対話の醍醐味を聴かせてきた。
  また、昨年が生誕100年、没後40年にあたるバツェヴィッチの五重奏曲は、同郷のツィメルマンが強い思いで採り上げる作品だ。幅広いレパートリーをもつ名手の新鮮な共演だけに、ドイツ・ロマン派と第2次大戦後のポーランドの名作それぞれに、伝統をふまえた現代の光を当てることだろう。彼らがともに音楽を生きる時間に、心して加わりたいと思う。



クリスチャン・ツィメルマン Krystian Zimerman (ピアノ/Piano)

クリスチャン・ツィメルマン ポーランドのサブジェに生まれる。1975年にはショパン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝して、一躍世界の音楽界に知られる存在となった。 室内楽では、ギドン・クレーメル、チョン・キョンファ、ユーディ・メニューインらと共演。またバーンスタイン、カラヤン、ブーレーズ、ジュリーニ、マゼール、小澤征爾、ムーティ、ラトルら多くの卓越した指揮者とも共演している。
 CDはドイツ・グラモフォンの専属契約の下に数多くの権威ある賞を受賞している。 近年日本における活動では、ギドン・クレーメルとのデュオコンサート(2007年)や、チョン・ミョンフン指揮 東京フィルハーモニーとの共演(2008年11月)で、ツィメルマンに捧げられたピアノ協奏曲(ルトスワフスキ作曲)における名演奏が大きな話題となった。2009年5-6月には、シマノフスキ、バッハ、ベートーヴェンのプログラムによるリサイタルで注目を集め好評を博した。11月にはパーヴォ・ヤルヴィ指揮 シンシナティ交響楽団とガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」を共演, 2010年5月には「オール・ショパン・プログラム」リサイタルで日本ツアーを行う。


ハーゲン弦楽四重奏団 Hagen Quartett
ハーゲン弦楽四重奏団
ザルツブルグ(オーストリア)出身のハーゲン弦楽四重奏団は弦楽奏者の親のもと、音楽的環境の中で育った4人兄弟によって結成された。その後、第2ヴァイオリンがライナー・シュミットに交替したが、彼らはみなザルツブルク・モーツァルテウム・アカデミーで学んでいる。ハーゲン弦楽四重奏団は、ロッケンハウスにおいて1981年に“審査員賞”と“聴衆 賞”と呼ばれる大賞を受賞。翌年にはポーツマス弦楽四重奏コンクールで優勝し、続けてウィグモア・ホールにおけるロンドン・デビューを果たしている。また1983年にフランスのエヴィアン国際コンクール、ボルドー音楽 祭、そしてカナダのボンフ・コンクールで立て続けに優勝した。 1984年にはザルツブルク音楽祭にデビュー、大成功を収めた。そして翌年にはドイツ・グラモフォント専属 契約を結び数々のCDをリリースした。
これまでにギドン・クレメール、マウリッツィオ・ポリーニ、内田光子といった演奏家たちと共演している。2010年はザルツブルク音楽祭にてクリスチャン・ツィメルマンと共演予定。名実ともに世界最高の弦楽四重奏団の一つとして世界中で演奏活動を行っている。



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