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舘野泉 ピアノ・リサイタル〜彼のための音楽を 彼が弾くVol.4
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舘野泉 ピアノ・リサイタル〜彼のための音楽を 彼が弾くVol.4
 
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時] 2010年11月10日(水) 19時開演 東京オペラシティ コンサートホール
  7:00 p.m., Wednesday, November 10 at Tokyo Opera City Concert Hall
   
   
[出演] 舘野 泉 Izumi Tateno (ピアノ/Piano)
  北村源三 Genzo Kitamura(トランペット / Trumpet)
  浜中浩一 Koichi Hamanaka(クラリネット / Clarinet)
  野口 龍 Ryu Noguchi(フルート / Flute)
  菅原 淳 Atsushi Sugawara(打楽器 / Percussion)
  溝入敬三 Keizo Mizoiri(コントラバス / Contrabass)
  ヤンネ舘野 Janne Tateno (ヴァイオリン / Violin)
  ほか
   
   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] 舘野泉ファンクラブ
 
 
曲目 間宮 芳生:風のしるしーオッフェルトリウム(04年舘野泉に献呈)
Michio Mamiya: Wind Wrougdht ‐ Offertorium (Dedicated Mr.Izumi Tateno)

末吉 保雄:アイヌ断章〜左手ピアノ、フルート、コントラバス、打楽器のために
(「舘野泉左手の文庫」助成作品 世界初演)
Yasuo Sueyoshi: 5 fragments d'Aïnou - quatuor pour pf (mg), fl, cb&perc.

coba:記憶樹(舘野泉左手の文庫」助成作品 08年舘野泉に献呈)
coba:ALBERO DI MEMORIA/PER IL PIANOFORTE ALLA MANOSINISTRA (PER Izumi Tateno)

吉松 隆:組曲「優しき玩具たち」 左手ピアノ、クラリネット、トランペット、ヴァイオリン、チェロのために
(「舘野泉左手の文庫」助成作品 世界初演)
Takashi Yoshimatsu: Tender Toys Suite (Dedicated Mr.Izumi Tateno) The Premiere

作品解説はこちらからごらんになれます。

チケット情報

[料金]
S\5,000 A\4,000 青少年のための学生席\2,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S\4,500 A\3,600


チケット絶賛中!!



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<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@やむを得ない事情により、出演者、曲目等が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


スケジュール
2010年・2011年 全国公演スケジュール
  <日時>  
<ホール>
<問合>
  10月22日(金)   札幌コンサートホール オフィス・ワン 011-612-8696
         
  10月26日(火)   福岡銀行本店ホール 福岡音楽協会 092-414-8306
         
  2011年2月6日(日)   いずみホール 大阪アーティスト協会  06-6135-0503
         
         
         

プロフィール 舘野 泉  Izumi Tateno (Piano)

舘野 泉1936年東京生まれ。父はチェリスト、母はピアニスト。豊増昇、安川加壽子、レオーニード・コハンスキーに師事。60年東京芸術大学を首席で卒業。同年9月デビューリサイタルを行う。64年よりヘルシンキ在住。68年メシアン・コンクー ル第2位。同年よりフィンランド国立音楽院シベリウス・アカデミーの教授をつとめる。74年第4回福山賞受賞76年フィンランド大統領より獅子第一等騎士勲章を授与され、81年より、フィンランド政府の終身芸術家給与を受け、90年以降は演奏生活に専念している。96年、日本と諸外国との友好親善への貢献に対し、外務大臣表彰受賞。 06年、シベリウス音楽の普及に貢献したとして、フィンランドシベリウス協会より 「シベリウス・メダル」を授与される。
これまでに、日本と北欧5カ国をはじめ、世界各国で3000回以上のコンサートをおこない、その温かく、人間味あふれる演奏によって、あらゆる地域の聴衆に深い感動を与えている。 82年・88年ヘルシンキ・フィルの日本公演、84年東フィルヨーロッパ公演、94年プラハ放送響日本公演など内外のオーケストラのソリストとして数多の公演に出演。ソロのコンサートでは、北欧作品をはじめとし、ベートーヴェン、ブラームス、ショパン、ファリャ、ムソルグスキーなどの作品の、円熟し深い詩情に溢れた演奏に定評を持ち、シューベルト初期・中期・後期ソナタ全7夜演奏会(生誕200年記念)、ペッカネン指揮二大協奏曲の夕べ、ピアソラのトリオ、女優岸田今日子との「音楽と物語の世界」など、数々の独自性に満ちた企画コンサートにも意欲的に取り組み、より高い評価を確立した。更に、オウルンサロ国際音楽祭98〜07(フィンランド)をはじめ、フィンランド音楽祭、武生フィンランド音楽祭、ノルディック・ライト札幌北欧音楽祭などの音楽監督として国際交流にも力を尽した。
リリースされたCDは100枚にのぼり、いずれのアルバムも世界中の幅広い層の聴衆の熱い支持をえている (ポニーキャニオン、キングレコード、EMI、ワーナー)。ロシア、東欧、北欧、近代フランス、スペイン、南米音楽にも、優れたレコーディングをのこし、日本の作品では、矢代秋雄協奏曲、間宮芳生協奏曲、および、ピアノ・ソナタ、チェロ・ソナタ、伊福部昭協奏曲、武満徹ピアノ曲集など、名盤として評価されている。楽譜校訂出版にも積極的に携わり、メリカント、カスキ、パルムグレン等フィンランドの作曲家やナザレー、ピアソラの楽譜の監修をつとめた(全音楽譜出版社)。

純度の高い、透明な抒情を紡ぎだす、この孤高の鍵盤詩人は、01年、3夜構成による演奏生活40周年記念リサイタルを全国で行った翌年、脳溢血で倒れ右半身不随となる。 2年半に及ぶ苦闘の日々を不屈の精神でのりきって、04年5月左手による演奏会で復帰をはたす。その左手のために、間宮芳生、ノルドグレン、林光、末吉保雄、吉松隆、谷川賢作等第一線で活躍する作曲家より作品が献呈される。命の水脈をたどるようにして取り組んだ左手による作品は、静かに燃える愛情に裏打ちされ、聴く人の心に忘れがたい刻印をのこす。
演奏活動再開の様子は広く紹介され、ドキュメンタリー番組NHKハイビジョン特集「左手のピアニスト〜舘野泉ふたたびつかんだ音楽〜」は、04年度NHK衛星放送局局長賞受賞、TBS制作左手の作品を探るドキュメンタリー番組「奇跡のピアニスト」は、06年度年間テレビベスト作品に選ばれるなど、左手による演奏で新たな音楽世界を切り開いた。
06年、全て委嘱作品によるリサイタルを、サントリーホールにて行う。左手の作品の充実を図るため、「舘野泉 左手の文庫(募金)」を設立。07年、オール吉松隆作品による全国ツアーを行う。同時にCD「アイノラ抒情曲集〜吉松隆の風景」をリリース。同年秋、日本初、左手のためのピアノ協奏曲「吉松隆:ケフェウス・ノート」を、ドレスデン歌劇場管弦楽団と初演し、大きな反響を巻き起こした。08年、左手の文庫(募金)の助成により、coba「記憶樹」、末吉保雄「いっぱいのこどもたち」が委嘱・初演された。同年秋、長年の音楽活動の顕著な功績に対し、旭日小綬章受章、および、文化庁長官表彰受賞。

エッセイ集に「星にとどく樹」「ひまわりの海」(求龍堂刊)、「左手のコンチェルト」(佼成出版社刊)などがある。
左手のCDは、「風のしるし」ほか、エイベックス・クラシックスから、6枚リリースされている。
左手の楽譜は、「舘野泉左手のピアノ・シリーズ」が音楽之友社か、7冊出版されている。
南相馬市民文化会館(福島県)名誉館長。日本シベリウス協会会長、日本セヴラック協会顧問。

日本の、クラシックのアーティストとしては初めての、そして最も長続きしている「ファンクラブ」を各地に持つ。

オフィシャルホームページ:http://www.izumi-tateno.com/


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