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ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル2010
※クリックするとPDFでご覧頂けます
ラファウ・ブレハッチ ショパンの真髄2010
 
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時] 2010年10月6日(水) 19時開演 サントリーホール
  7:00p.m., Wednesday , October 6 at SuntoryHall
   
  2010年10月19日(火) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール
  7:00p.m. Tuesday, October 19, 2010, at Tokyo Opera City Concert Hall
   
  2010年10月23日(土) 13時開演 横浜みなとみらいホール
  1:00p.m. Saturday, October 23, 2010, at Yokohama Minato Mirai Hall
   
   
[出演] ラファウ・ブレハッチ Rafał Blechacz (ピアノ / Piano)
  大友 直人 Naoto Otomo (指揮 / Conductor)
  東京交響楽団 Tokyo Symphony Orchestra
   
[主催] ジャパン・アーツ / 神奈川芸術協会(横浜公演)
[後援] ポーランド大使館
[協力] ユニバーサル ミュージック / 横浜みなとみらいホール(横浜公演)
 
 
 
曲目 【特別コンサート】
2010年10月6日(水) 19時開演 サントリーホール
指揮:大友 直人 / 東京交響楽団

2つのポロネーズ 作品26
Two Polonaises op.26

4つのマズルカ 作品41
Four Mazurkas op.41

バラード第1番 ト短調 作品23
Ballade No.1 in g minor op.23

ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
Piano concerto No.2 in f minor op.21


【ピアノ・リサイタル】
2010年10月19日(火) 19時開演 東京オペラシティコンサートホール
2010年10月23日(土) 13時開演 横浜みなとみらいホール

バラード第1番 ト短調 作品23
Ballade No.1 in g minor op.23

3つのワルツ作品34
Three waltzs op.34

スケルツォ第1番
Scherzo No.1 in b minor op.20

2つのポロネーズ 作品26
Two Polonaises op.26

4つのマズルカ 作品41
4 Mazurkas op.41

バラード第2番 ヘ長調 作品38
Ballade No.2 in f major op.38

チケット情報

[料金]
≪10/6(水)≫
S\9,500 A\7,500 B\6,000 C\4,500 D\3,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S\8,600 A\6,800 B\5,400 C\4,100 D\2,700

≪10/19(火)≫
S\7,500 A\6,000 B\4,500 C\3,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S\6,800 A\5,400 B\4,100 C\2,700

≪10/23(土)≫
S\7,500 A\5,500 B\3,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S\6,800 A\5,000 B\2,700



チケット絶賛中!!
※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。
※横浜公演はインターネットでの先行販売はございません。
※東京公演はインターネットからブロック指定でご購入ができます。



インターネットでお申込 インターネットでのチケット購入:10/6(水) ホームページからのチケットお申込  10/19(火) ホームページからのチケットお申込
      その他プレイガイド
     [横浜公演のみ] 神奈川芸術協会 (045)453-5080  www.kanagawa-geikyo.com


電話でのお申込 ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711



【東京公演の特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/★は電話予約が必要です)】
◎学生席(各ランクの半額)
 *残券がある場合、2010/8/6(金)10:00よりジャパン・アーツぴあコールセンターにて電話受付をいたします。
 *社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。公演当日、入口にて学生証を拝見いたします。
   (学生証がない場合は一般料金との差額を頂戴する場合がございます。)
   ジャパン・アーツ夢倶楽部会員の方も、学生券は一般価格の半額です。
★シニア・チケット=65歳以上の方はS席・A席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。

<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。>
@やむを得ない事情により、出演者、曲目等が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全席指定です。指定された座席でのご鑑賞をお願い致します。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


スケジュール
2010年 日本公演スケジュール
  <日時>  
<ホール>
<問合>
  10月3日(日)   ザ・シンフォニーホール ABCチケットセンター 06-6453-6000
         
  10月6日(水)   サントリーホール ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
         
  10月9日(土)   愛知県芸術劇場 中京テレビ事業 052-957-3333
         
  10月11日(月・祝)   フィリアホール 同左 045-982-9999
         
  10月15日(金)   川口総合文化センター・リリア 同左 048-254-9900
         
  10月17日(日)   ザ・シンフォニーホール ABCチケットセンター 06-6453-6000
         
  10月19日(火)   東京オペラシティ コンサートホール ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
         
  10月21日(木)   福岡シンフォニーホール アクロス福岡チケットセンター 092-725-9112
         
  10月23日(土)   横浜みなとみらいホール 神奈川芸術協会 045-453-5080
         
     


 
         

プロフィール
《新世代のショパン弾き》が奏でる、心に響く美しき演奏
音楽ジャーナリスト  伊熊よし子

 ラファウ・ブレハッチの演奏を聴くとき、心が静かな感動満たされていく。魂が震えるとでも表現すべきだろうか、その演奏は聴き手の内面の奥深いところにひたひたとしのび寄ってきて、真の感動をもたらす。
 ブレハッチの演奏は気負いや気どりや作為的なものが何もない。ただひたすら作品の内奥へと没入し、作曲家の意図するところに肉薄し、自然でピュアな音楽を生み出す。静謐で平穏で思索的で情感豊か。それゆえ、私たちは作品と自然に対峙することができる。
  ブレハッチの演奏するショパンはショパンその人が弾いているよう。作曲家が生きた時代の音楽を再現したいと語る彼の言葉通り、馬車が行き交い、人々が自由を渇望し、素朴な生活を営み、戦争などの困難に打ち勝つ強靭な精神を備えていた、その時代の空気を音楽で伝える。ショパンは祖国に対する狂おしいまでの愛、ポーランドの民族舞曲への愛、ピアノという楽器への愛、そして女性に対する愛などさまざまな愛情を作品に込めた。それをブレハッチは楽譜から読み取り、存分に咀嚼し、練習を重ね、完璧に作品と一体となった時点でコンサートにかける。ほんのひとつでも納得がいかない部分があると、人前では弾かない。決して妥協せず、過酷なまでの練習を自身に課し、作品を練り上げていく。
  「僕はひとつの作品を演奏会で弾くレヴェルまで仕上げていくプロセスが好きなのです。時間がかかり、精神的にも肉体的にも大変なことですが、その間はその作品とだけ向き合える。なんと幸せなことでしょう。完全に作品と一体化できた時点で聴いていただく。今度は聴衆が作品に近づく番。それが理想です」
  2005年のショパン国際ピアノ・コンクールでは、ブレハッチが演奏するたびに審査員が涙を流し、聴衆も頬を濡らす人が後を絶たなかった。あれから5年、ショパンと同化した演奏はいまや世界中の人々の心をとらえ、「新世代のショパン弾き」の名をほしいままにしている。演奏会の数を絞り、1回1回に全身全霊を傾けるブレハッチ。その地に足を着けた生きかたが音楽に反映し、欧米の耳の肥えた聴衆の熱狂的な賞賛を浴びている。今回の日本公演では、これまで演奏していないショパンの新たな作品を多数披露する。ショパンの様式にのっとった、本物を聴く喜びを再び私たちに届けてくれるに違いない。




ラファウ・ブレハッチ
Rafał Blechacz (ピアノ / Piano)

ラファウ・ブレハッチ 1985年ポーランドのナクウォ・ナデ・ノテション生まれ。
 2005年10月、第15回ショパン国際コンクールにおいて優勝を果たすとともに、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞、ツィメルマンによって創られたソナタ賞を受賞するという快挙を成し遂げた。これによって彼は、1975年のクリスティアン・ツィメルマン以来のポーランド人優勝者となった。 
 5歳からピアノを習い始め、ビドゴシチ市のルービンシュタイン音楽学校を経て、ナワヴェジスキ音楽大学にてカタリーナ・ボボヴァ=ズィドロン教授に師事した。 
 ブレハッチはこれまでに様々なコンクールで、数々の賞を受賞している。主なものとしては、2002年A・ルービンシュタイン国際青少年ピアノ・コンクール第2位、2003年第5回浜松国際ピアノ・コンクール1位なしの第2位などがある。さらに2004年第4回モロッコ国際ピアノ・コンクールでは、マズルカとポロネーズの演奏を高く評価され、優勝を飾っている。  ショパン・コンクール優勝後は、ゲルギエフ指揮/マリインスキー歌劇場管弦楽団とのモスクワのチャイコフスキーホールにおける共演や、ニューヨーク・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、との共演を果たし、ミュンヘンのヘラクレスザール、ロンドンのウィグモアホール、パリのシャトレ座のほか、ルール、ラ・ロック・ダンテロン、ヴェルビエなどのヨーロッパで開催される主要音楽祭にも招待を受け公演を行っている。
 2006年、ドイツ・グラモフォンと5年間の専属契約を結び、「ショパン:前奏曲集」、「ウィーン古典派ソナタ集」をリリース。2009年10月にはセムコフ指揮/ロイヤル・コンセルトへボウ管との「ショパン:ピアノ協奏曲第1番・第2番」をリリースした。 
 ショパン生誕200周年となる2010年はアムステルダム、ベルリン、パリ、ウィーン、ワルシャワ、チューリッヒ、ローマ、ニューヨーク、東京など、世界の主要都市にて演奏会を行う予定である。





大友 直人大友 直人
Naoto Otomo (指揮 / Conductor)

現在、東京交響楽団常任指揮者、京都市交響楽団桂冠指揮者、東京文化会館音楽監督を兼任。
在京オーケストラの定期演奏会にとどまらず、これまでにコロラド交響楽団、インディアナポリス交響楽団、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団などへの客演も行い、欧米での活躍にも大きな期待が寄せられている。
また1988年日生劇場における「魔弾の射手」でのオペラデビュー以来、オペラの指揮も高く評価されている。特に、2006年プッチーニ音楽祭にて三枝成彰作曲オペラ「Jr.バタフライ」を指揮し、半世紀以上プッチーニの作品しか取り上げなかったプッチーニ音楽祭でプッチーニ以外の作品が取り上げられたという点で、大いに注目を集めた。



東京交響楽団
Tokyo Symphony Orchestra

1946年創立。音楽監督にユベール・スダーン、桂冠指揮者に秋山和慶、常任指揮者に大友直人、正指揮者に飯森範親を擁する。文部大臣賞、京都音楽賞大賞、毎日芸術賞、サントリー音楽賞など多数受賞。サントリーホール定期演奏会、川崎定期演奏会、東京芸術劇場シリーズ、東京オペラシティシリーズを主催するほか、新国立劇場においてはオペラ・バレエ公演を担当。新潟市の準フランチャイズ、川崎市のフランチャイズ・オーケストラとしても活動の場を拡げている。シューベルト・チクルスが2009年ミュージック・ペンクラブ賞コンサート・パフォーマンス部門、2010年ブルックナーCDで同賞録音録画作品賞を受賞した。



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