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ハーゲン弦楽四重奏団 フライヤー
ハーゲン弦楽四重奏団
 
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時]

2008年9月29日(月) 19時開演 浜離宮朝日ホール

 

7:00p.m. Monday, September 29 at Hamarikyu Asahi Hall

   
[主催] ジャパン・アーツ / 朝日新聞社
[協力] ユニバーサル・ミュージック
   
[出演] ルーカス・ハーゲン(第1ヴァイオリン)
   
  ラインナー・シュミット(第2ヴァイオリン)
   
  ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)
   
  クレメンス・ハーゲン(チェロ)
曲目

ハイドン:弦楽四重奏曲 第76番 ニ短調「五度」

ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 ヘ長調 Op.135


チケット情報 [料金]
S\9,000 A\7,500

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金S¥8,100 A¥6,800
※学生席、特別料金については下記をご覧下さい。


@ 4月04日(金) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込

A 4月05日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 4月06日(日) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあメール会員 インターネットでお申込

@ 4月12日(土) 10:00a.m.〜発売   電話でのお申込 インターネットでお申込 


インターネットでのチケット購入 ホームページからのチケットお申込  その他プレイガイド

電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711

インターネットでお申込 …インターネットで購入可



【特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあのみで受付/★は予約が必要です)≫】 
*社会人学生を除く25歳までの学生が対象です。当日は学生証をお持ち下さい。 
*夢倶楽部会員の方も一般価格の半額です。
  チラシ内での「夢倶楽部会員の方も一般価格の半額です。」という表記は
  「夢倶楽部会員で学生席をご希望の方は、一般価格の半額になります」と訂正させていただきます。
*7月20日10:00の時点で残券がある場合に限り、ジャパン・アーツぴあコールセンターにて学生券の電話受付を開始します。チケットは当日会場にて、開場時間より引換券・学生証の提示と引換えにお受け取り下さい。

★シニア・チケット=65歳以上の方は1枚でもS席を会員料金でお求めいただけます。  
★車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。

<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ>
@やむを得ない事情により、曲目が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D全指定席。指定された座席でのご鑑賞です。
E場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Fネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。

スケジュール
2008年 日本公演スケジュール
   
<ホール>
<問合>
  9月29日(月)19:00 浜離宮朝日ホール ジャパン・アーツぴあ 03-5237-7711
       
  9月30日(火)19:00 浜離宮朝日ホール 同左チケットセンター 03-3267-9990
       
  10月1日(水)19:00 トッパンホール 同左チケットセンター 03-5840-2222
       
  10月2日(木)19:00 フィリアホール 同左チケットセンター 045-982-9999
       
  10月3日(金)19:00 静岡音楽館AOI 同左チケットセンター 054-251-2200
       
  10月4日(土)16:00 いずみホール 同左チケットセンター 06-6944-1188
       
  10月5日(日)14:00 水戸芸術館 同左予約センター 029-231-8000
       
       

プロフィール

  ハーゲン弦楽四重奏団は1980年の編成当時から高く評価されて来たが、世代交替が進んだ今日、世界をリードする存在になっている。
  周知のように彼らはザルツブルグの音楽一家の出身で、編成当時は4人の兄弟姉妹――ルーカス(第1ヴァイオリン)、アンゲリカ(第2ヴァイオリン)、ヴェロニカ(ヴィオラ)、クレメンス(チェロ)――であったが、その後アンゲリカがアネッテ・ビクに代わり、1987年からライナー・シュミットが引継いでいる。
  ハーゲン弦楽四重奏団の演奏には大きな特徴がある。長年にわたって培ったアンサンブル・テクニックは言うまでもないが、メンバーが優れた先輩芸術家の指導を受けたことが解釈を掘り下げる原動力になっている。加えてハーゲン弦楽四重奏団の特徴は彼らの活動が弦楽四重奏の枠にとどまらないことであろう。ヴェロニカやクレメンスは活発なソロ活動を展開しているし、一方ではアバドが指揮するルツェルン音楽祭管弦楽団に全員が参加するなど・・・その多彩な活動には目を見張らされる。このような活動は彼らの視野を広め、弦楽四重奏を新しい視点から考える機会となるに違いない。またロッケンハウス室内音楽祭への参加が、現代作品に対する視野を広げたであろう。
  ハーゲン弦楽四重奏団のレパートリーはウィーン古典派からロマン派、近代を経て現代に及んでいるが、今回の来日公演のプログラムは現代以外の作品で構成されている。今までに聴いた限り、ハイドンの演奏は弦楽四重奏の先駆者としての強い意欲を感じさせたし、
モーツァルトの演奏からは作曲家に対する強い共感が伝わって来る。そしてベートーヴェンでは彼らが最もエネルギーを注いで来た作曲家だけに強い説得力を持った演奏が聴かれるであろう。一方、ドヴォルジャークでは民族的な性格を生かしながら、ロマン派を代表する作品の一つとしての意義を納得させてくれる。来日も11回を迎え、今までの来日公演より一層の進化と充実を示してくれることが期待される。

高橋 昭(音楽評論)



ハーゲン弦楽四重奏団 Hagen Quartett
ハーゲン弦楽四重奏団
 弦楽奏者の親のもと、音楽的環境の中で育ったルーカス、アンゲリカ、ヴェロニカ、クレメンスの4人兄弟は、結成時からメンバー交代を経ても、高い芸術性とアンサンブルの精神を保ち続けてきた。ザルツブルグのモーツァルテウム、ハノーバー音楽大学、バーゼル音楽大学、シンシナティー大学で学んだことは、音楽性を養う上でとても大切な経験だったと彼らは考えている。ハット・ベイヤール(Hatto Beyerle)、ハインリッヒ・シフ、そしてヴァルター・レヴィンといった師であり同じ音楽家仲間である人々は、多くの指導と励ましを通して彼らに深い影響を与えた。さらにニコラウス・アーノンクールとの出会いは、彼らの音楽的な視野を大きく広げ、ギドン・クレーメルとの友情、そして音楽家としてのつながりは彼らにとって大きな財産となっている。クレーメルとは、彼のロッケンハウス室内楽音楽祭において数多くの室内楽プロジェクト(ときには夢のような企画!)で共演を果たしてきた。
  ハーゲン弦楽四重奏団は、ロッケンハウスにおいて1981年に“審査員賞”と“聴衆賞”と呼ばれる大賞を受賞している。翌年にはポーツマス弦楽四重奏コンクールで優勝し、続けてウィグモア・ホールにおけるロンドン・デビューを果たした。1983年にフランスのエヴィアン国際コンクール、ボルドー音楽祭、そしてカナダのボンフ・コンクールで立て続けに優勝した。
  ハーゲン弦楽四重奏団は、その結成時から母国オーストリア(そしてザルツブルグ!)が誇る芸術家集団、と受け止められてきただけでなく、彼らはそれに恥じることのないような活動を今日まで展開してきた。ザルツブルク音楽祭、モーツァルト週間、そしてザルツブルグでの一般のコンサート・シリーズを通して、彼らが弦楽四重奏団としていかに成長したかを目の当たりにすることができる。また、彼らの数々のレコーディングを聴くことにより、自らに対するしっかりとした自信、作品に対する無欲かつ献身的な姿勢、バッハからリゲッティに至るまでの幅広い様式に順応するだけの柔軟性、これら全てがさらに明確に見えてくることだろう。

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