中村紘子+海野義雄+堤剛 トリオ・コンサートのフライヤー
人はそれを「伝説のトリオ」と言う 中村紘子+海野義雄+堤剛 トリオ・コンサート
 
曲目  チケット情報  プロフィール
   
[日時]

2007年 10月13日(土)18:00開演  サントリーホール

 

6:00p.m., Saturday, October 13, 2007 at Suntory Hall

   
   
[出演]

海野義雄 Yoshio Unno (ヴァイオリン/violin)

堤 剛 Tsuyoshi Tsutsumi (チェロ/cello)

中村紘子 Hiroko Nakamura (ピアノ/piano)

   
[主催] ジャパン・アーツ / サントリーホール 
[協賛] 日本航空

曲目

メンデルスゾーン:ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲 第1番 ニ短調op. 49
Felix Mendelssohn: Trio for Violin, Cello and Piano in D minor op. 49

チャイコフスキー:ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲 イ短調 op. 50 「偉大な芸術家の思い出」
Pyotr Il'yich Tchaikovsky: Trio for Violin, Cello and Piano in A minor op. 50 “A la mèmoire d’un grand artiste”


チケット情報

[料金]
S\8,000 A\7,000 B\6,000 C\5,000 青少年のための学生席\1,000


[発売]
@ 6月08日(金) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込

A 6月09日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 6月11日(月) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあメール会員 インターネットでお申込

C 6月23日(土) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込


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電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711 その他プレイガイド

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※サントリーホールは改修工事のため2007年4月2日(月)から8月31日(金)の間、休館いたします。休館中はチケット売場を休業させていただきます。電話受付は平常通り営業いたします。
(電話番号は上記その他プレイガイドに記載)


≪東京公演の特別割引チケット≫(ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/★は予約が必要です)
◎学生席は社会人学生を除く25歳以下の学生が対象です。当日は学生証をお持ち下さい。
★シニア・チケット=65歳以上の方は1枚でもS席(7,200円)とA席(6,300円)をお求めいただけます。
★車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引きになります。
(★は電話予約が必要です)

<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ>
@やむを得ない事情により、出演者、曲目が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B 演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Eネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


プロフィール

 海野義雄、堤 剛、中村紘子は1958年から60年にかけて相次いでデビューした。楽器は異なり、育った背景、個性も違ったが、その若さや確かな技術と相まって、たちまち聴衆が夢を託する対象になった。やや大げさに言えば、その雰囲気には国民的期待に近いものがあった。その三人が1974年トリオを組んだ際は、顔ぶれの意外性も含めセンセーショナルな話題になった。レコードでしか聴けなかったハイフェッツ、ピアティゴルスキー、ルービンシュタインの“百万ドルトリオ”にイメージをダブらせた人も多かった。事実このトリオは千両役者が三人揃ったところから“三千両トリオ”とも呼ばれていた。
 接点は少ないと思えた三人だが、1960年に敢行されたN響世界一周演奏旅行に、海野は少壮のコンサートマスターとして、堤と中村はソリストとして同行した。実に2ヶ月におよぶ大旅行であった。その後1968年レコード会社CBSソニーが発足し、三人は専属契約を結ぶ。“三千両トリオ”の企画はレコード会社によって進められたが、実現にこぎつけたのは1974年6月チャイコフスキー「偉大な芸術家の思い出」のスタジオ録音。11月17日には、東京文化会館大ホール2,300席を埋めつくして第1回コンサートが行なわれている。その後、多忙なスケジュールをぬってトリオの活動は1981年11月までの7年間、精力的に続けられた。数々の鮮烈な記憶、3枚のレコードと膨大な放送記録を残して。
 それから26年。三人はどんなメッセージを届けてくれるのだろうか。




海野 義雄海野 義雄 Yoshio Unno(ヴァイオリン/violin)

1958年、東京芸術大学卒業。同年N響とチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲で注目を浴び、翌年23歳でN響のコンサートマスターに抜擢された。63年スイスでヨーゼフ・シゲッティ氏に認められ師事。67年ウィーン楽友協会大ホールデビュー、その後「プラハの春」音楽祭をはじめ世界各国にソリストとして招かれ28ヶ国90都市で成功を収める。今までにロンドン交響楽団、モスクワ国立交響楽団など40以上の世界一流オーケストラのソリストとして活躍。また、エリザベート国際コンクール、パガニーニ・コンクール等数多くの著名な国際コンクールの審査員を務める。現在、東京音楽大学学長、桐朋学園大学音楽学部特任教授、日本音楽コンクール楽壇委員。






堤 剛堤 剛 Tsuyoshi Tsutsumi(チェロ/cello)

桐朋学園において齋藤秀雄に師事。1957年に日本音楽コンクール第1位を受賞。60年にはN響海外演奏旅行にソリストとして同行して欧米各地で協演し大絶賛された。
61年アメリカ・インディアナ大学に留学し、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。63年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクールで第1位入賞を果たし、以後内外での本格的な活動を開始。
これまでに92年度日本芸術院賞をはじめ、第2回サントリー音楽賞、ウジェーヌ・イザイ・メダル、98年中島健蔵音楽賞などを受賞。
2001年から霧島国際音楽祭の音楽監督を務め、04年より桐朋学園大学学長の任にある。また、07年9月からサントリーホール館長就任予定。






中村 紘子中村 紘子 Hiroko Nakamura(ピアノ/piano)

早くから天才少女として名高く、N響の世界一周公演のソリストとして華やかにデビュー。第7回ショパン・コンクールで日本人初の入賞と併せて最年少者賞を受賞。以後、中村紘子の名は日本のピアニストの代名詞となり、その演奏は国内外3500回を越える演奏会を通じて聴衆を魅了し続けている。ルービンシュタイン・ゴールドメダル、ポーランド共和国コマンダリー勲章など国際的受賞も多数。外務大臣表彰、NHK放送文化賞、モービル音楽賞受賞。近年は広く国内外の若手ピアニストの育成や紹介にも尽力している。今後も各地でのリサイタルに加え、プラハ交響楽団、ドレスデンフィルとの共演など意欲的な活動が予定され、2009年秋にはデビュー50周年を迎える。


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