衝撃の日本デビューから2年 躍動する鮮烈なサウンドから新たな伝説が!ロリン・マゼール トスカニーニ交響楽団 トスカニーニ没後 50年中記念世界ツアー
チケット情報 │ プロフィール │ スケジュール
トスカニーニ交響楽団 写真
 
日中国交正常化35周年記念 中華年2007 in JAPAN
 
2007年9月3日(月)19:00開演 サントリーホール
7:00p.m., Monday, September 3, 2007 at Suntory Hall
【曲目】
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」 第3番
Beethoven: Overture “Leonore” No.3

パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 二長調 ヴァイオリン:五嶋 龍
Paganini: Violin Concerto No.1( Violin: Ryu Goto )

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ピアノ:ユンディ・リ
Prokofiev: Piano Concerto No.2 ( Piano: Yundi Li )
 
[主催](財)ジェスク音楽文化振興会 / ジャパン・アーツ
[後援]中華人民共和国大使館 / イタリア大使館
 
ユンディ・リ[李 雲迪] Yundi Li (ピアノ / Piano)
五嶋 龍 Ryu Goto (ヴァイオリン / Violin)
 
 
     
タサキ スペシャルナイト  2007年9月6日(木)午後7時サントリーホール   2007年9月9日(日)午後4時 横浜みなとみらいホール  2007年9月12日(水)午後7時 サントリーホール

主催:ジャパン・アーツ 後援:イタリア大使館
特別協賛:田崎真珠

 
主催:ジャパン・アーツ
協力:横浜みなとみらいホール
(財団法人横浜市芸術文化振興財団)(横浜公演のみ)
後援:イタリア大使館
     

リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」
Rimsky-Korsakov: Symphonic Suite “Scheherazade”

ルーセル:バレエ「バッカスとアリアーヌ」第2組曲
Roussel: The Second Suite of Ballet “Bacchus et Ariane”

R.シュトラウス:歌劇「サロメ」より、最後の場面
R.Strauss: The final scene of “Salome”
(ソプラノ:ナンシー・グスタフソン) Soprano: Nancy Gustafson

[料金]
S\20,000 A\17,000 B\14,000 C\10,000 D¥7,000
学生席\5,000

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員:S\19,000 A\16,000 B\13,000
C\9,000 D\6,300


  9月9日(日)横浜みなとみらいホール

ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番
Beethoven: Overture“Leonore” No.3

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番
Prokofiev: Piano Concerto No.2
(ピアノ:ユンディ・リ) Piano: Yundi Li

ブラームス:交響曲 第1番
Brahms: Symphony No.1

[料金]
S\22,000 A\18,000 B\14,000 C\10,000 D¥7,000
学生席\5,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\20,500 A\17,000 B\13,000
C\9,000 D\6,300

   
  9月12日(水) サントリーホール

ロッシーニ:歌劇「絹のはしご」より 序曲
Rossini: Overture from “La scala di seta

パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 二長調
Paganini: Violin Concerto No.1
(ヴァイオリン:五嶋 龍)Violin: Ryu Goto

レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」
Respighi: Symphonic Poem”Fontane di Roma”

レスピーギ:交響詩「ローマの松」
Respighi: Symphonic Poem”Pini di Roma”

[料金]

S\25,000 A\21,000 B\17,000 C\12,000 D¥8,000
学生席\5,000

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\23,500 A\20,000 B\16,000
C\11,000 D\7,200
     

チケット情報

[発売]
@ 3月10日(土)  10:00a.m.〜発売  夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込

A 3月11日(日) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 3月12日(月) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあメール会員 インターネットでお申込

C 3月18日(日) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込


インターネットでのチケット購入 ホームページからのチケットお申込


電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711 
インターネットでお申込 …インターネットでお申込


[その他プレイガイド]

横浜公演のみ
神奈川芸術協会 045-453-5080
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000

共通
サントリーホール・チケットセンター (03)3584-9999 
電子チケットぴあ pia.jp/t 0570-02-9990  
イープラス eplus.jp
CNプレイガイド 0570-08-9990 
東京文化会館チケットサービス (03)5815-5452


特別割引チケット(ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/★は電話予約が必要です)≫
◎ 学生席(\5,000)は25歳までの小・中・高・大学生が対象(社会人学生を除く)です。当日は学生証をお持ち下さい。
★ S・A・B席グループ・チケット=同じ日の同じ席種を同時に4枚以上お求め頂くと会員価格になります。
★ シニア・チケット=65歳以上の方は1枚でもS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
★ 車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ>
@ やむを得ない事情により、曲目が変更になる場合がございます。
A お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B 演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C ご入場には1人1枚チケットが必要です。なお、未就学児の同伴はご遠慮下さい。
D 全指定席です。ご指定の座席以外でお聴きいただくことはできません。
E 場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
F ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


スケジュール
2007年 日本公演スケジュール
     
 
9月4日 (火)  
兵庫県立芸術文化センター 19:00 
リバティ・コンサーツ 06-6233-8771
       
9月5日 (水)   愛知県立芸術劇場 18:00  中京テレビ事業 052-957-3333
       
9月11日 (火)   札幌コンサートホール 19:00  オフィス・ワン 011-612-8696
         


プロフィール

 アルトゥーロ・トスカニーニは、周知の通り、20世紀を代表する大指揮者だ。1867年、イタリアに生まれたマエストロは、1957年、ニューヨークに没している。没後50年にあたる今年、命日の1月16日に特別コンサートがニューヨークで開かれた。地元の雄、ニューヨーク・フィルとイタリアから訪れたトスカニーニ響による合同演奏会の指揮台に立ったのは、両者の音楽監督を兼務するロリン・マゼール。かつて、未だ11歳の「神童」マゼールの指揮ぶりに接し、巨匠トスカニーニがかけた温かい言葉が、マゼール少年にとって何よりの励ましとなった、というエピソードは、知る人ぞ知るところだ。この若き日の体験は、マゼールのトスカニーニ交響楽団への特別な情熱の底流に、今も息づく。
  オーケストラの大きな特質は、その若さと個性だ。20代を中心とする200名ほどのメンバーは、音楽的資質はもとより、音楽創りへの意欲・主体性にも重きをおいて選抜されているという。そのなかから、随時、プロジェクトごとにオケを編成するというユニークな組織は、一回一回の彼らのステージに溢れる活気の最大の源と見える。
  今回の日本ツアーのヴァラエティに富んだプログラムは、大変に魅力的である。いずれもに共通する華やかさは、オーケストラの個性にマッチしているし、一方、個々の色合いを描き分ける奥行きは、彼らの今の姿を如実に示すものとなるはずだ。リムスキー=コルサコフの名曲《シェエラザード》のエキゾティックな音の絵巻は、オーケストラの表現力が存分に発揮されるカンバスとなろう。ルーセルのバレエ音楽では、殊にフィナーレのバッカナールでトスカニーニ響のエネルギーが炸裂するはずだ。そして後半、シュトラウスでは、妖しい光を放つ舞台を彷彿とさせる表出性の高い音楽が紡ぎ出されることが期待される。昨年末、同じ《サロメ》からの最後の場面をマゼールの棒で歌い、好評だったというソプラノ、グスタフソンとの共演も、耳目を引くに違いない。

岡部 真一郎(音楽評論)

 

ロリン・マゼールロリン・マゼール(音楽監督) Lorin Maazel, Music Director

  1930年、パリに生まれたマゼールは、僅か5歳の時からヴァイオリン、ピアノ、そして指揮法を、学び始めた。11歳の時に、アルトゥーロ・トスカニーニに招かれてNBC交響楽団を指揮。その後、13歳までにニューヨーク・フィルハーモニック、クリーヴランド管弦楽団を指揮した。またバイロイト音楽祭に、史上初のアメリカ人指揮者および最年少指揮者としてデビュー。
  これまでに、ベルリン・ドイツ・オペラ、ベルリン放送交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団首席客演指揮者、ウィーン国立歌劇場、フランス国立管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団の音楽監督を務め、メトロポリタン・オペラ、スカラ座、パリ・オペラ座、英国ロイヤル・オペラを含む主要な歌劇場に出演している。1993年には、名門バイエルン放送交響楽団の音楽監督に就任。
  現在は、ニューヨーク・フィルハーモニックとトスカニーニ交響楽団の音楽監督の任にある。
トスカニーニ交響楽団とは、2004年5月から同職を務め、コンサート・ツアーやいくつものレコーディング・プロジェクトを行っている。レコーディングは300以上にもおよぶ。



トスカニーニ交響楽団 
Symphonica Toscanini

トスカニーニ交響楽団は、偉大な指揮者アルトゥーロ・トスカニーニの名を冠する音楽財団によって2002年にイタリアのパルマに設立された。ロリン・マゼールの指揮で衝撃的なデビュー・コンサートが行なわれて以来、短期間のうちに世界の桧舞台で活躍するオーケストラへと急成長した。2004年5月、初代の音楽監督にロリン・マゼールが就任。妥協を許さない音楽作りは、かつてトスカニーニのために設立されたNBC交響楽団を彷彿とさせるが、あくまでもヨーロッパのオーケストラとしての個性を遺憾なく発揮している。
  メンバーは団員としてでなく、それぞれソリストとして毎年オーディションを経て契約しており、常に高い水準を維持している。年間の公演のうち、ツアーが6割を占める。現在は民営の組織となり、ローマに本拠を置いている。
2006年には大規模な欧州ツアーを大成功させた。2007年にはアルトゥーロ・トスカニーニの没後50年を記念して、偉大なるマエストロ、トスカニーニが成し遂げた二つの歴史的ツアー、すなわち1920年の初代トスカニーニ管弦楽団のツアーと1950年のNBC交響楽団のツアーの軌跡を辿る。
これまでにズービン・メータ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ、ユーリー・テミルカーノフ、シャルル・デュトワ、エリアフ・インバル他の指揮者、プラシド・ドミンゴ、マキシム・ヴェンゲーロフ他、数多くのソリストと共演している。



ナンシー・グスタフソンナンシー・グスタフソン(ソプラノ)
 Nancy Gustafson, soprano

  ナンシー・グスタフソンはメトロポリタン・オペラ、ヒューストン・オペラ、シカゴ・リリック・オペラと契約しており、ヨーロッパではウィーン、ミュンヘン、スカラ座、コヴェントガーデン、ハンブルグ、ジュネーヴ、ローマ、ベルリン、パリ・バスティーユという世界の桧舞台で活躍している。
  ヤナーチェックのオペラと「スペードの女王」で高い評価を得た後、アンドリュー・デイヴィス、サイモン・ラトル、コリン・デイヴィス、クリスチャン・ティーレマン他の棒の下、ドイツ、イタリアの作品でも成功を収めている。レコーディングでは、「ラインの黄金」、マーラーの「復活」、「ラ・ボエーム」ほかに出演。
  最近のシーズンでは「バラの騎士」、「アリアドネ」と「サロメ」の主役、ロスアンジェルス・オペラでドミンゴの相手役としてデボラ・ドラテルの新作「ニコラスとアレクサンドラ」の初演、ロリン・マゼールの「1984年」のコヴェントガーデンでの初演、ボンでの「フィデリオ」、ベルリンでの「パリアッチ」、東京での「こうもり」などが主なハイライトである。
  2007〜2008年には「ピーター・グライムス」(ウィーン)、「ローエングリン」(ダラス)、「1984年」(ヴァレンシア、スカラ座)、「アラベラ」(ハンブルグ)などが予定されている。




ユンディ・リユンディ・リ<李雲迪>(ピアノ) Yundi Li, Piano

  1982年中国重慶生まれ。89年ピアノを始め、数多くのコンクールで優勝および入賞を果たした後、2000年ワルシャワにおける第14回ショパン国際ピアノ・コンクールで、15年ぶりの第1位を獲得。最年少受賞記録を塗りかえ、さらには栄冠を勝ち取った初の中国人となった。  2001年以来、彼のCDはドイツ・グラモフォンより独占リリースされており、2枚目の『リスト・リサイタル』は、ニューヨーク・タイムズの2003年度“ベストクラシック・アルバム”、ドイツのエコー・クラシック賞、オランダのエディソン賞などを獲得。録音計画は既に2008年まで決まっている。  2003年7月フィラデルフィア管と共演。2005年、レヴァインとスイス・ヴェルビエ音楽祭出演後、ドレスデン国立歌劇場管とドイツの10都市で共演した。2006年4月のカーネギー・ホール公演ではニューヨーク・タイムズより絶賛された。  このほか小澤征爾指揮/新日本フィル、プレトニョフ指揮/シンシナティ響、マズア指揮/フランス国立管及びロンドン響、NHK響ほかと共演し、世界各地でリサイタルを行なっている。



五嶋 龍
五嶋 龍 (ヴァイオリン)
Ryu Goto, Violin

  1988年ニューヨーク生まれ。3歳でヴァイオリンを始める。
  2006年ハーバード大学入学。
  7歳で札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)にてコンサート・デビュー。その後、ソリストとして、バンベルク交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団、EUユースオーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニック、バンクーバー交響楽団ほか、内外のオーケストラと共演。指揮者では、佐渡裕、大友直人、秋山和慶、チョン・ミョンフン、ジョナサン・ノット、ウラディーミル・アシュケナージ、エドワード・ガードナー、ミッコ・フランク等と共演。音楽祭では、カザルス夏期音楽祭(プエルトリコ)、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭(ドイツ)等に出演。
  ソロ活動では、プラハの春、ニューヨークのグラウンド・ゼロでのメモリアル式典に出演。2006年夏には、初の日本ツアーを行った。また、室内楽では、『五嶋龍&フレンズ』を結成、ニューヨーク、ヒューストン、日本で演奏。その他にミッシャ・マイスキー、チョン・ミョンフン、チョン・トリオ、ヨルグ・ヴィトマン、吉野直子、今井信子等と共演。
  録音はドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、デビューCD『Ryu Goto』に続き、ブラームスのコンチェルト(DVD)、『Ryu Goto Violin Recital,2006』(CD)がリリースされている。
  楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルより貸与された1715年ストラディヴァリ製作「エクス・ピエール・ローデ」を使用。

公式ホームページは http://www.ryugoto.com/


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