ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケスオトラ
ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ
 
曲目  チケット情報  プロフィール  スケジュール
 
[日時]  2007年 1月6日(土) 午後2時開演
 

2:00p.m., Saturday, January 6 at Suntory Hall

   
[会場] サントリーホール
   
[出演] ソプラノ:森麻季 Maki Mori, Soprano
  指揮&ヴァイオリン:ペーター・グート Peter Guth, Conductor & Violin
   
[特別協賛] 日本ユニシス株式会社 UNISYS
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] オーストリア共和国大使館

曲目

ヨハン・シュトラウスU
Johann Straus II

喜歌劇 「こうもり」より Die Fledermaus
“序曲”Overtüre
“侯爵様、あなたのようなお方は”Mein herr Marquis, ein Mann wie Sie
“田舎娘をやる時は”Spiel ich die Unschuld vom Lande

皇帝円舞曲
Kaiserwalzer

ウィーンの森の物語
G'schichten aus dem Wienerwald

ワルツ「春の声」
Frühlingsstimmen

美しく青きドナウ
An der schönen, blauen Donau


ほか、お馴じみのワルツとポルカの数々

★=森麻季


チケット情報

[料金]
S\8,000 A\7,000 B\5,500 C\4,500 D\3,000 青少年のための学生席\2,500

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金
S\7,200 A\6,300 B\5,000 C\4,100 D\2,700



[発売]
@ 9月09日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込

A 9月10日(日) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 9月11日(月) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあメール会員 インターネットでお申込

C 9月17日(日) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込


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電話でのお申込 …ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711 その他プレイガイド
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≪特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付/★は電話予約が必要です)≫
◎青少年のための学生席\2,500
(25歳までの小・中・高・大学生が対象です。社会人学生等は除きます。当日は学生証をお持ち下さい)
★ S・A・B席グループ・チケット=同じ席種を同時に4枚以上お求め頂くと会員価格になります。
★ S・A・B席団体チケット=同じく10枚以上お求め頂くと、更に割引になります。S\7,000 A\6,100 B\4,800
★ シニア・チケット=65歳以上の方は1枚でもS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子席ご利用の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。

次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ。
@ 事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。
A お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B 未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
C 場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
D ネット・オークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因となりますのでお断りします。


スケジュール
日本公演スケジュール

 

 

 

 

 

 

1月 5日

(金)

19:00

越谷コミュニティセンター

同左

048-985-1112

1月 6日

(土)

14:00

サントリーホール

ジャパン・アーツぴあ

03-5237-7711

1月 7日

(日)

14:00

横浜みなとみらいホール

神奈川芸術協会

045-453-5080

1月 8日

(祝)

15:00

兵庫県立芸術文化センター

同左

0798-68-0255

1月12日

(金)

19:00

京都コンサートホール

京都市音楽芸術文化振興財団

075-711-3090

1月13日

(土)

15:00

豊田市コンサートホール

豊田市文化振興財団

0565-35-8200

1月14日

(日)

16:00

アルカス佐世保

佐世保市地域文化事業財団

0956-42-1111

 
 
 

プロフィール

ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラ&ペーター・グート

 『ウィーンが生んだ希代の音楽家』『ウィーン音楽のスペシャリスト』それがペーター・グートである。彼はサントリーホールのニューイヤー・コンサートで度々指揮を行ない、1999年シュトラウス年のウィーン楽友協会における盛大なガラ・コンサートでは指揮者兼アドバイザーを務めるなど、今日最も粋なシュトラウシアンだといえる。

 そのグートが1978年に設立したこのオーケストラは、ウィーン・コンツェルトハウスのニューイヤー・コンサートに出演する栄誉を担っていることからもわかるように、ウィーン音楽の伝統を守り伝えていく役割を担っている。

 当然のことながらシュトラウス、レハール等ウィーンの音楽には定評があり、美しい音色、ウィーンならではの魅力と喜びに満ちた演奏で聴衆を魅了している。



森 麻季 (ソプラノ)


 東京藝術大学卒業、同大学院、文化庁オペラ研修所修了。ヴェルディ国立音楽院、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学中、12の国際コンクール入賞を果たし、ドミンゴ世界オペラ・コンテスト優勝後、ワシントン・ナショナル・オペラの『後宮からの逃走』でアメリカ・デビュー。『リゴレット』『パルジファル』『ホフマン物語』『こうもり』をドミンゴ、リーチ、ロスト、アンダーソン、ブレンデル、オブラスツォワと共演し絶賛され、ワシントン・アワード受賞。
ロサンジェルス・オペラでケント・ナガノ指揮『ウェルテル』をアラーニャ、フォン・シュターデと共演。小澤征爾、アシュケナージ指揮のソリスト、ミュンヘン・フィルやハンガリー国立歌劇場のフェスティバル、3大テノールのゲストとしても招かれ、カーネギーでのリサイタルが絶賛されCD化される等、国際的なソプラノとして注目されている。



ウィーンも羨む「シュトラウスの時」

音楽作家 ひのまどか

 何事も「上には上がある」と申します。しかしことウィーン音楽に関しては、ペーター・グート氏の上は無し。名指揮者にして名ヴァイオリニストのグート氏の弾き振りによる、ウィーン・シュトラウス・フェスティヴァル・オーケストラの上は無し。依って、彼らはウィーン市から公式の音楽大使に任命されている訳で、この宝物をニューイヤー・コンサート真っ盛りの年の始めにおよそ半月も独占してしまう日本国民を、ウィーン子は妬み羨み悔しがっているでしょう。

 例年ニューイヤー・コンサートはシュトラウスU世のオペレッタ《こうもり》序曲で幕を開けますが、これを、シュトラウス・ファミリーの音楽のスペシャリストとして世界に知られたグート氏が振るや、言葉では言い表せないウィーンの香り、ウィーンの粋が舞台からヒタヒタと押し寄せてきて、聴き手は皆「人生を愛そう!」という気持になってしまうのです。ここに満ちる遊び心、いたずら心、円熟のお色気こそ、ウィーン音楽の真髄。序曲につづくワルツやポルカも音楽性とエンタテイメント性に溢れていて、客席は喜びと笑いの渦に飲み込まれます。グート氏の一挙手一投足を快い緊張感と高い技術を持って音にしてゆくオーケストラも、また見事。笑って笑ってお腹の皮のよじれる曲がある一方、美しい思い出を呼び起こす名曲もあり、手拍子ばかりか立ったり座ったりで演奏に参加する曲もあるでしょう。彼らの音楽の伝達力たるや、名人技としか言い様がありません。

 このウィーン勢に花を添えるのは、いまや人気・実力共にトップの座にあるソプラノの森 麻季さん。オペレッタでは甘い蜜の声を振りまいて、コンサート・ワルツ《春の声》ではコロラトゥーラの最高の技を披露して、観客を魅了し尽します。人生と音楽の年輪を重ねた粋な紳士グート氏と、日本の名花、森 麻季さんと、最高のシュトラウス・オーケストラの組み合わせ。これに勝るニューイヤー・コンサートは、やはり無し。


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