マリス・ヤンソンス指揮 バイエルン放送交響楽団 チラシ
NEWサントリーホールで完全燃焼の3夜 日興コーディアルプレゼンツ マリス・ヤンソンス指揮 バイエルン放送交響楽団
 
曲目  チケット情報  スケジュール  プロフィール
 
[日時]  2007年 11月19日(月) 19:00 開演 サントリーホール
 

7:00p.m., Monday, November 19, 2007 at Suntory Hall

   
  2007年 11月20日(火) 19:00 開演 サントリーホール
 

7:00p.m., Tuesday, November 20, 2007 at Suntory Hall

   
  2007年 11月23日(金・祝) 18:00 開演 サントリーホール
 

6:00p.m., Friday, November 23, 2007 at Suntory Hall

   
[主催] ジャパン・アーツ
[特別協賛] 日興コーディアルグループ
[後援] ドイツ連邦共和国大使館
[協力] ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
サントリーホール

曲目

11月19日(月) 19:00 サントリーホール

R・シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」
Richard Strauss : “Also sprach Zarathustra” op.30

ブラームス:交響曲第1番
Brahms : Symphony No.1 in c minor op.68


11月20日(火) 19:00 サントリーホール  
ヴァイオリン:サラ・チャン Sarah Chang, Violin

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調
Mendelssohn : Violin Concerto in e minor op.64

マーラー:交響曲第5番
Mahler : Symphony No.5 in c sharp minor


11月23日(金・祝) 18:00 サントリーホール
ヴァイオリン:サラ・チャン Sarah Chang, Violin

ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
Bruch : Violin Concerto No.1 in g minor op.26

ブルックナー:交響曲第7番
Bruckner : Symphony No.7 in E Major


チケット情報

[料金]
S\27,000 A\22,000 B\17,000 C\12,000 D\7,000 学生席\4,000

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金 S\26,000 A\21,000 B\16,000 C\11,000 D\6,300

[発売日]
@ 5月11日(金) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込

A 5月13日(日) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 5月14日(月) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあメール会員 インターネットでお申込

C 5月20日(日) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込


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東京公演の特別割引チケット(ジャパン・アーツぴあコールセンターのみで受付/★は予約が必要です)
◎学生席は25歳までの学生が対象(社会人学生を除く)です。当日は学生証をお持ち下さい。
★S・A・B席グループ・チケット=同じ日の同じ席種を同時に4枚以上お求め頂くと会員価格になります。
★シニア・チケット=65歳以上の方は1枚でもS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ>
@ やむを得ない事情により、曲目が変更になる場合がございます。
A お買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B 演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C ご入場には1人1枚チケットが必要です。なお、未就学児の同伴はご遠慮下さい。
D 全指定席です。ご指定の座席以外でお聴きいただくことはできません。
E 場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
F ネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


スケジュール
2007年 日本公演スケジュール
   
<ホール>
<問合>
11/15 (木)  
アクトシティ浜松大ホール 
財団法人浜松市文化振興財団 (053)451-1114
       
11/17 (土)   ミューザ川崎シンフォニーホール ミューザ川崎シンフォニーホール (044)520-0200
       
11/18 (日)   豊田市コンサートホール  豊田市コンサートホール (0565)35-8200
         
11/19 (月)   サントリーホール ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711
         
11/20 (火)   サントリーホール ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711
         
11/22 (木)   フェスティバルホール 大阪国際フェスティバル協会 (06)6227-1061
         
11/23 (金)   サントリーホール ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5237-7711
         

プロフィール


今もっとも輝いている名コンビ 〜 ヤンソンス率いるバイエルン放送交響楽団への期待

諸石 幸夫(音楽評論家)

 指揮者はクラシックの世界を象徴する存在である。いや正確には感動を象徴するというべきで、私たち聴き手は何よりもまず指揮者を通して演奏を聴き、やがて陶酔し、最後はあたかも自分が生まれ変わったかのような高揚感に我を忘れて拍手と歓声を贈るものである。
 名指揮者は世界に数多いが、作り出される音楽の情景はそれぞれに異なるから面白い。ゲルギエフのように手に汗する演奏で聴き手をスリリングな感動に浸らせるマエストロ、マゼールのようないかにも大家ならではの恰幅の豊かさで魅了するマエストロ、パーヴォ・ヤルヴィのように切り口の新しさで感動体験を刷新してしまうマエストロなど、個性と魅力はまさに様々である。
 そんな中、ラトビア生まれのヤンソンスが作り出す演奏は何よりも人間的名演、心ある熱演といいたくなる温度感が傑出している。燃焼度の高い、また高度に洗練された演奏である点も特筆されるのだが、ヤンソンスの世界はそれ以上に演奏内容が無垢で、温かく、優しく、初々しい。即ち、同じ名演、熱演でも、およそ上から権威が振り下ろされるような重々しさがなく、むしろ聴き手の視線から感動が静かに、そして確実に立ち上る、そんな演奏を聴かせてくれるのである。感動の質があくまでも人間的なのであり、その結果、コンサートに足を運んだ聴き手は、ヤンソンスの演奏から元気をもらうと同時に、作品や演奏家と結ばれた、そんな気分まで味わって幸福な気持ちで家路につくことができるのである。マエストロ多しといえども、そんな連帯感にも似た感動に浸らせてくれる指揮者はヤンソンスだけだろう。
今年はバイエルン放送交響楽団の首席指揮者となって早くも4年目のシーズンを迎えている。来日公演は2年ぶりだが、前回がロシア、フランス、ドイツ音楽など多様な作品が選択されていたのに対し、今回はR・シュトラウス、ブラームス、マーラーそしてブルックナーと、ドイツ=オーストリア音楽の中核的レパートリーに焦点を据えて、いよいよこのコンビの熟成ぶりで聴き手を圧倒しそうである。ヤンソンスとしては珍しいブルックナーが聴けるのも注目である。ソリストに炎のヴァイオリニスト、サラ・チャンが選ばれているのも期待感を募らせる。メンデルスゾーン、ブルッフの協奏曲がロマンティックな夢に誘うことは間違いあるまい。
  秋の音楽シーズンのまずはハイライトというべきであろう。



マリス・ヤンソンスマリス・ヤンソンス
(首席指揮者) Mariss Jansons, Chefdirigent

  ヨッフム、クーベリック、デイヴィス、マゼールと引き継がれてきた、栄光のバイエルン放送交響楽団第5代首席指揮者。オスロ・フィル、ピッツバーグ交響楽団、ロンドン・フィルなどの音楽監督や首席指揮者等を歴任し、ウィーン・フィル(2006年には「ニューイヤー・コンサート」にも登場)、ベルリン・フィルの常連であるヤンソンスは、今日最も賞賛され、尊敬される指揮者のひとりである。その情熱的でダイナミックな指揮と、重厚で深い響きのバイエルン放送交響楽団には、すでに世界最高の組み合わせとの声も聞かれる。
  2005年のコンビ初来日公演は、ロシア音楽を中心としたプログラムだったが、今回はいよいよ待望のオール・ドイツ・プログラムで、新装なったサントリーホールに帰ってくる。





サラ・チャンサラ・チャン(ヴァイオリン) Sarah Chang, Violin
 
  8歳の時にメータとムーティのオーディションを受けた結果、直ちにニューヨーク・フィルおよびフィラデルフィア管との共演が決定、以来才能豊かな演奏家として世界中から高く評価されるようになり、カーネギーホールやベルリン・フィルハーモニーなど世界各地の主要ホールでのリサイタル、室内楽、また一流オーケストラや多くの著名指揮者と共演している。その目覚しい活躍によって、権威あるエイヴリー・フィッシャー賞ほか数々の賞を受賞。2005/06年シーズンは、ベルリン・フィル、ロンドン・フィル、フランス国立管、ニューヨーク・フィル等と共演している。


 
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