オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
TEIJIN Presents 今やオランダで大活躍のオーケストラ、新たに常任指揮者となった小林研一郎とともに注目の初来日! オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
 
曲目  チケット情報  プロフィール  スケジュール
 
[日時] 2007年 3月7日(水) 午後7時開演  サントリーホール  
 

7:00p.m., Wednesday, March 7 at Suntory Hall

   
[主催] ジャパン・アーツ
[後援] オランダ王国大使館
[特別協賛] TEIJIN
   

曲目

ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」作品3
Berlioz: Overture‘Les fancsjuges’op.3

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
Tchaikovsky: Piano Concerto No.1 in B-flat Minor op.23   


ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
Berlioz: Symphonie Fantastique op.14


※曲目は変更する場合がございます。


チケット情報

[料金]
S\9,500 A\8,000 B\6,500 C\5,500 D¥4,000 学生¥2,000

夢倶楽部会員料金 S\8,600 A\7,200 B\5,900 C\5,000 D¥3,600



[発売]
@ 10月07日(土) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部メール会員 インターネットでお申込

A 10月08日(日) 10:00a.m.〜発売  夢倶楽部会員 電話でのお申込

B 10月09日(月) 10:00a.m.〜発売  ジャパン・アーツぴあメール会員 インターネットでお申込

C 10月15日(日) 10:00a.m.〜発売  一般 電話でのお申込 インターネットでお申込


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≪特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付/★は電話予約が必要です)≫
◎青少年のための学生席\3,000 (25歳までの小・中・高・大学生が対象です。社会人等の学生は除きます。当日は学生証をお持ち下さい)
★ S・A・B席グループ・チケット=同じ日の同じ席種を同時に4枚以上お求め頂くと会員価格になります。
★ S・A・B団体チケット=同じく10枚以上お求め頂くと、更に割引になります。 S\8,400 A\7,000 B\5,700  
★シニア・チケット(対象 S・A席)=65歳以上の方は1枚でもS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子席ご利用の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ>
@やむを得ない事情により、出演者、曲目が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B演奏中は入場できません。開演時間に遅れませんようご注意下さい。
C未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には1人1枚チケットが必要です。
D場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Eネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因になりますのでお断りいたします。


スケジュール
2007年 日本公演スケジュール
     
 
2月25日 (日)  
ザ・シンフォニーホール ABCチケットセンター
06-6453-6000
       
2月26日 (月)   サンビームやない 柳井市音楽協会
0820-22-1811
       
2月27日 (火)   愛媛県県民文化会館 南海放送広報事業センター
089-927-7113
       
3月01日 (木)   愛知県芸術劇場コンサートホール 中日新聞文化事業部
052-201-3766
       
3月02日 (金)   札幌コンサートホールKITARA 道新文化事業社
011-241-5161
       

3月03日

(土)   鎌倉芸術館 鎌倉芸術館 ★  開演時間:16:00
0467-48-4500
       
3月05日 (月)   東京オペラシティコンサートホール
東京オペラシティチケットセンター
03-5353-9999
       
3月06日 (火)   サントリーホール(日本フィルと共演) サントリーホール
03-3584-9999
       
         
     
:千住真理子出演  ☆:ソリストなし  印なし:清水和音
         

プロフィール

純血の名門アーネム・フィル
その希少なる個性を聴く!

柴田克彦(音楽ライター)

  ヨーロッパにはまだこんな素敵なオーケストラが在った・・・アーネム・フィルの最新録音を聴き、またゼネラル・マネージャーのアダムス氏に話を聞いて、そう思わずにはいられない。

  オランダ東部のアーネムに、コンセルトヘボウ管と1年違いの1889年創設され、ブラームスが指揮台に立ち、マーラー演奏にも伝統を有する名門。実力は、コンセルトヘボウ管の団員でもあったアダムス氏によると「その次のクラスで、日本でも有名なハーグ・レジデンティ管などと同レベル。しかもここ5年で急激に力を付けている」という。ならば、かなりのハイレベルだ。「平均年令は30代半ばで、優秀な若手が多い」が、「彼らは5年ほどでコンセルトヘボウ管に移ってしまう」との由。しかしこれは逆に実力の証しでもある。興味深い特徴は「楽員の大半がオランダ人」という点。「同じバック・グラウンド、ひとつの伝統でまとまっているがゆえに、深みと幅のあるサウンドが生まれる。弦も管も音は非常に温かい」。このドレスデン国立歌劇場管などに似た個性もいっそう期待を募らせる。

  首席指揮者ジークハルトとのマーラー録音(エクストン)等で、既にCDファンの注目を集めてもいる。最新盤は、2006年秋から常任を務める小林研一郎(コバケン)とのチャイコフスキーの5番。まさしく温かいサウンドで滔々と流れ、中でも第2〜3楽章に横溢する“愛おしさ”が堪らない。コバケンとは当時初共演ながら、「感動的なインスピレーションによって、すぐさま常任指揮者就任へと至った」(アダムス氏)のもうなずけるところだ。

  今回の演目、コバケン独壇場の「幻想」は11月に現地で演奏、録音し、充実顕著な清水和音とのチャイコフスキーの協奏曲も録音済みと、初来日に向けて態勢は万全。アダムス氏は「アーネム・フィルには今、生き生きしたエネルギーが溢れている」と語る。そこにコバケンのエネルギーが全面投入されるライヴ・ステージで、音楽は一体どんな輝きを発するのだろうか?

 


オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団

Arnhem Philharmonic Orchestra of Province Gelderland, the Netherlands

オランダ・アーネム・フィルハーモニー管弦楽団 1889年創立。オランダのヘルダーランド州の州都アーネムを拠点とし、アムステルダム(コンセルトヘボウ)、ロッテルダム(デ・ドゥーレン音楽ホール)、ユトレヒト(フレデンブルク音楽センター)など国内各地での公演の他、海外公演、オペラ公演等も精力的に行なっている。

  1950年以降1998年までの間、首席指揮者はヤン・オウト、カール・フォン・カラグリ、レオ・ドリーフイス、ヨアフ・タルミ、グイード・アイモーネ=マルサン、ロベルト・ベンツィらに受け継がれ、その芸術性に磨きをかけてきた。その後1998年に首席指揮者兼芸術顧問をローレンス・レネスが務めた。
 
  2002‐2003年のシーズンに、ニコライ・アレクセーエフ(サンクトペテルブルグ・フィル常任指揮者、ボリショイ劇場首席客演指揮者)を首席客演指揮者に迎え、2003‐2004年のシーズンより、ウィーン出身のマルティン・ジークハルトが首席指揮者兼芸術監督となり、2006年-2007年より、小林研一郎が新たに常任指揮者に迎えられた。

  日本のExtonレーベルとのレコーディングは、首席指揮者ジークハルトとのディスクの他、小林研一郎とのチャイコフスキーの「交響曲第5番」&「くるみ割り人形」のディスクをはじめ、清水和音との「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番」等がある。

アーネム・フィルは、テイジン・トロワン社から広範な支援を受けている。
http://www.hetgeldersorkest.nl/

 

小林 研一郎プロフィール(指揮者) Ken-ichiro Kobayashi (Conductor) 

小林研一郎 東京芸術大学作曲科・指揮科を卒業。第1回ブダペスト国際指揮者コンクール第1位、特別賞受賞。
  世界中の数多くの音楽祭出演の他、欧州のオーケストラを多数指揮。ハンガリー国立交響楽団音楽総監督をはじめ、国内外の数々のオーケストラのポジションを歴任。ハンガリー政府よりリスト記念勲章、ハンガリー文化勲章、民間人最高位の“星付中十字勲章”が授与されている。CDはポニーキャニオン、オクタヴィアの両社から多数発売されている他、著書に「指揮者のひとりごと」。1999年には管弦楽曲「パッサカリア」を作曲。同年オランダで初演され大好評を博した。2002年にはプラハの春音楽祭のオープニングコンサートを東洋人として初めて指揮するなど、最も活躍し注目されている指揮者。現在、日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団および名古屋フィルハーモニー交響楽団の桂冠指揮者、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団常任客演指揮者、ネザーランド・フィルハーモニー管弦楽団、九州交響楽団の首席客演指揮者、東京芸術大学教授、東京音楽大学客員教授を務める。

2006年-2007年のシーズンよりアーネム・フィルの常任指揮者に就任。

 

清水和音清水 和音(ピアノ) Kazune Shimizu (Piano)

 東京生まれ。’65年桐朋学園「子供のための音楽教室」に入室し、三浦敬子、三浦浩に師事。’78年、第47回日本音楽コンクール第3位入賞。’80年、ジュネーブ音楽院に留学、’81年には弱冠20歳で、ロン=ティボー国際コンクール・ピアノ部門で優勝、併せてリサイタル賞を受賞。

 ’82年にNHK交響楽団と初共演、同年デビュー・リサイタルを開く。以後、国内外のオーケストラや、数多くのソリストと共演し、信頼を得ている。近年、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全32曲のライヴ録音を、’99年9月にはエチュードを収録した「ため息−清水和音〜エチュード」をリリース。04年からショパンの全曲録音に取り組み、現在までに4枚のCDをリリースしている。完璧なまでの高い技巧と美しい弱音、豊かな音楽性を兼ね備えたピアニストである。


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