アルカディ・ヴォロドス ピアノ・リサイタル

リストについてヴォロドスからコメントがございます。
こちらからご覧下さい。

演奏者の都合により曲目の一部が変更になります。
ご了承下さい。(11月27日現在)


リスト:婚礼(「巡礼の年」第2年 “イタリア”より)

リスト:物思いに沈む人(「巡礼の年」第2年 “イタリア”より)


2004年日本デビューは観客総立ち。
溢れんばかりの歌心を持つ、衝撃のヴィルトゥオーゾ!


2006年12月5日(火)
  7時開演
サントリーホール
7:00p.m. Tuesday, December 5 at Suntory Hall

6月11日(日) 10:00AM 前売開始

ジャパン・アーツぴあコールセンター:03-5237-7711
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 先着順発売(WEB) 6月3日(土)10:00a.m.発売
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 電話予約  6月4日(日)10:00a.m.発売
ジャパン・アーツぴあメール会員 先着順発売(WEB) 6月5日(月)10:00a.m.発売


その他のプレイガイド
チケットお申込


アルカディ・ヴォロドス チラシ












※クリックすると拡大します。

チケット料金
全席指定(消費税込)
S:¥8,000 A:¥7,000  B:¥6,000 C:¥5,000 D:¥4,000 学生席:\3,000
ジャパン・アーツ夢倶楽部会員料金:
S:¥7,200  A:¥6,300  B:¥5,400  C:¥4,500  D:¥3,600
 
プログラム

※一部曲目が変更になっております。ご了承下さい。(11月27日現在)
リスト:婚礼(「巡礼の年」第2年 “イタリア”より)
          ↓
リスト:物思いに沈む人(「巡礼の年」第2年 “イタリア”より)



シューベルト:「楽興の時」D.780より 第1曲、第2曲、第5曲
シューベルト:ピアノ・ソナタ第11番 ヘ短調 D.625

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リスト:オーベルマンの谷(「巡礼の年」第1年 “スイス”より)
リスト:物思いに沈む人(「巡礼の年」第2年 “イタリア”より)
リスト:小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ(「伝説」より)
リスト:葬送(「詩的で宗教的な調べ」より)


≪特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあのみで受付/★は電話予約が必要です)≫
◎ 学生席は25歳までの小・中・高・大学生が対象です。社会人学生は除きます。当日は学生証をお持ち下さい。。
★S・A・B席グループチケット=同じ席種を同時に4枚以上お求め頂くと会員価格になります。
★S・A・B席団体チケット= 同じく10枚以上お求め頂くと、更に割引になります。S\7,000 A\6,100 B\5,200
★シニア・チケット=65歳以上の方はS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子席は、本人と付き添いの方1名までがご利用になれます。

次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さい。
1.やむをえない事情により、曲目等が変更になる場合がございます。
2.お買い求めいただきましたチケットのキャンセル、変更等はできません。
3.未就学児の同伴はご遠慮下さい。なお、ご入場には一人1枚チケットが必要です。
4.場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
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アルカディ・ヴォロドス Arcadi Volodos(Piano)

アルカディ・ヴォロドス 天才の呼び声をほしいままに活躍を続けるアルカディ・ヴォロドスは、現代を代表するピアニストの一人。またたく間に世界中の耳をとりこにしたその音楽は、驚異的な技巧と深い精神性に裏打ちされている。
  ヴォロドスは1996年のニューヨーク・デビューを皮切りに世界的な活動をスタート。以降、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィルハーモニア管、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ミュンヘン・フィル、ボストン響、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、サン・フランシスコ響など世界の主要オーケストラのステージに立続けに登場。ロリン・マゼール、ウラディーミル・アシュケナージ、チョン・ミョンフン、マイケル・ティルソン=トーマス、リッカルド・シャイー、ワレリー・ゲルギエフ、ジェームズ・レヴァイン、ズービン・メータ、小澤征爾など著名な指揮者と共演を重ねる。
  ソロ・リサイタルでは、ニューヨークのカーネギーホール、ベルリンのフィルハーモニーホール、パリのシャンゼリゼ劇場などで定期的に演奏する他、シカゴ、ロサンジェルス、東京を始めとする主要都市でも絶賛された。 また、2002年以来ザルツブルク音楽祭に欠かせない存在となっている。
 ソニー・クラシカルと進めているレコーディングでは、1997年に「Piano Transcription」でデビュー。セカンド・アルバム「Live at CARNEGIE HALL」と共に世界的な評判を集め、ともに権威ある賞に輝いた。サード・アルバムは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番(ジェームズ・レヴァイン指揮、ベルリン・フィル)のライブ録音。4枚目はフランツ・シューベルト。ピアノ・ソナタの第1番(D.157ホ長調)と第18番(D.894ト長調)で新たな世界を展開した。
 最新のCDでは、小澤征爾、ベルリン・フィルとの共演でライブ収録されたチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番に加え、ラフマニノフのピアノ・ソロ曲、及びヴォロドス自身による編曲作品を堪能できる。
ヴォロドスは1972年サンクト・ペテルブルグ生まれ。サンクト・ペテルブルク音楽院で声楽と指揮法を学んだ後、1987年になってようやく本格的なピアノの専門教育を受け始めた。ピアノはガリーナ・エギアザローワ、ジャック・ルヴィエ、ディミートリ・バシュキーロフに師事。
誰にも似ていない正統派、ヴォロドスだけの世界に酔う! 諸石幸生(音楽評論家)
 アルカディ・ヴォロドスはピアノ界に遅れて登場した、しかし紛うことなき実力者である。1972年生まれながら本格的な活動を開始したのが1990年代半ばからだから、まだキャリアは10年程度だが、彼の演奏はヴォロドス旋風というにふさわしい勢いで世界を席捲、今やゲルギエフ、レヴァイン、小澤征爾らとの共演も重ねてピアノ界の若き巨人としての地位と名声を確立している。
驚くべきは、その破格のテクニックと圧倒的表現のスケール感であり、彼の演奏はとても10本の指の至芸とは思わせない華麗なるピアニズムを誇っている。それは私たちが暗黙のうちに了解している名演、名人芸の基準を根底から覆し、初体験にも似た感動を与えてしまうほどである。
そしてもう一つ、作品を実に愛情深く、きめこまやかに、しかもロマンティックに再現していくヴォロドスの不思議に懐かしいピアニズムは、ピアノ音楽の秘密の扉を開けて聴き手一人一人を陶酔させ、慰めるかのような魅力もある。  即ちヴォロドスの世界には、時代の最先端をいく目を見張るピアニズムと胸をなでおろすかのような優しさが同居しているのであり、それは、衝撃だけでなく、人がなぜ音楽を求め、名人芸に拍手し、歓喜の声を挙げるのか、その原点を自然に理解、納得させてくれるように思われてならない。確かにヴォロドスはロシア・ピアニズムの継承者である。だがフランスでの研鑽も重ね、外から自身を見据える客観性も身につけた点が画期的であり、それがヴォロドスを誰にも似ていない正統派と言いたくなる存在にしている、と言ってよいであろう。  
今回のリサイタルでは得意とするシューベルトとリストが用意されている。私たちは降りそそがれるヴォロドスのピアニズムに唖然としつつも、決してテクニックや個性の披露に終わることのない営みに包まれ、最終的には音楽の喜びをかみしめ、笑顔ももらえるはずである。

2006年/ 日本公演スケジュール

12/5(火)

サントリーホール (問)ジャパン・アーツぴあ03-5237-7711

12/9(土) 埼玉・彩の国埼玉芸術劇場 (問)同チケットセンター048-858-5511


主催・協力
主催:ジャパン・アーツ  協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル