サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
 
曲目  チケット情報  プロフィール  スケジュール
 
[日時] 

2006年 11月22日(水)午後7時開演 サントリーホール

 

7:00 p.m., Wednesday, Novemberr 22 at Suntory Hall

   
 

2006年 11月24日(金)午後7時開演 サントリーホール

 

7:00 p.m., Friday, Novemberr 24 at Suntory Hall

   
 

2006年 11月25日(土)午後2時開演 横浜みなとみらいホール

 

2:00 p.m., Saturday, Novemberr 25 at Yokohama Minato Mirai Hall

   
[出演] ユーリー・テミルカーノフ(芸術監督・首席指揮者)
Artistic Director & Chief Conductor: Yuri Temirkanov
  エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ) Piano: Eliso Virsaladze
  ワディム・レーピン(ヴァイオリン) Violin: Vadim Repin
  セルゲイ・レイフェルクス(バリトン) Baritone:Sergei Leiferkus
   
[主催] ジャパン・アーツ
[特別協賛] TDK株式会社
[後援] ロシア連邦大使館
[協力]

サントリーホール(東京公演のみ)/横浜みなとみらいホール<財団法人横浜市芸術文化振興財団>(横浜公演のみ)

     

曲目

11月22日(水)サントリーホール

ロシア伝統のピアニズムを受け継ぐヴィルサラーゼ。テミルカーノフ渾身の「森の歌」実現!


リャードフ:「キキモラ - 民話」 op.63
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 (独奏:エリソ・ヴィルサラーゼ)
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ショスタコーヴィチ:オラトリオ「森の歌」 <字幕付>

- ロシアの美しい大地への讃歌を名バリトンと合唱で謳い上げた名作-
歌詞の内容がスターリン礼賛という性格を有していたため、ソ連崩壊が近づくにつれ敬遠されるようになった。
しかし近年、思想的こだわりを超え、純粋にロシアの美しい大地を謳い上げる正統的な合唱曲として世界的に人気沸騰!

「第1曲 戦いの終わった時」
「第2曲 祖国を森で覆おう」
「第3曲 過去の思い出」
「第4曲 ピオニールは植林する」
「第5曲 スターリングラード市民は前進する」
「第6曲 未来への逍遙」
「第7曲 讃歌」

吉松隆氏のブログ「月刊クラシック音楽探偵事務所」 "ショスタコーヴィチ「森の歌」を深読みする"


ピアノ:エリソ・ヴィルサラーゼ Piano: Eliso Virsaladze
独唱:セルゲイ・レイフェルクス(バリトン) 他   
合唱:東京オペラシンガーズ/東京少年少女合唱隊

 

11月24日(金)サントリーホール

来日公演で12年振りのレーピンとの共演。混沌の今だからこそ聴く「バビ・ヤール」!

リムスキー・コルサコフ:オペラ「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」より序曲
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 (独奏:ワディム・レーピン)
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ショスタコーヴィチ:交響曲第13番「バビ・ヤール」 <字幕付>

-オペラのような強烈な怒り、悲しみ・・・。
        美しい旋律とドラマティックな感情に溢れた壮大な大作-

「バビ・ヤール」は、キエフ近郊の地名で、第2次世界大戦中、この地で行なわれた周辺ユダヤ人虐殺をテーマとしていた。
上演にあたっては政治的圧力により、しばらく封印されることになったが、ソ連崩壊後、改めて純粋な音楽としての見地から、その価値が再評価されるようになった。

「第1楽章 バビ・ヤール」 「第2楽章 ユーモア」 「第3楽章 商店で」 「第4楽章 恐怖」 「第5楽章 出世」

ヴァイオリン:ワディム・レーピン Violin: Vadim Repin
独唱:セルゲイ・レイフェルクス(バリトン)
合唱:東京オペラシンガーズ

 


11月25日(土)横浜みなとみらいホール

ロシア音楽の真髄を堪能する横浜だけの名曲プログラム!

リャードフ:「キキモラ - 民話」op.63
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 (独奏:ワディム・レーピン)
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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」

ヴァイオリン:ワディム・レーピン Violin: Vadim Repin



*曲目は変更になる場合がございます。


チケット情報

[料金]
東京公演(11/22・24)
S\15,000 A\12,000 B\9,000 C\6,500 D\4,000 学生\3,000

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\14,000 A\11,000 B\8,100 C\5,900 D\3,600

横浜公演(11/25)
S\14,000 A\11,000 B\8,000 C\6,000 D\4,000 学生\3,000

ジャパン・アーツ夢倶楽部会員 S\13,000 A\10,000 B\7,200 C\5,400 D\3,600


[発売]
発売中

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インターネットでお申込 …インターネットでお申込



≪特別割引チケット (ジャパン・アーツぴあのみで受付/★は電話予約が必要です)≫
◎青少年のための学生席3,000
(25歳までの小・中・高・大学生が対象です。社会人等の学生は除きます。当日は学生証をお持ち下さい)
★ S・A・B席グループ・チケット=同じ席種を同時に4枚以上お求め頂くと会員価格になります。
★ S・A・B席団体チケット=同じ席種を同時に10枚以上お求め頂くと、更に割引になります。
  (11/22・24)S\13,500 A\10,800 B\7,900  (11/25)S\12,500 A\9,800 B\7,000
★シニア・チケット=65歳以上の方は1枚でもS席とA席を会員料金でお求めいただけます。
★車椅子席ご利用の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。


<次のことをあらかじめご承知の上、チケットをお求め下さいませ>
@やむを得ない事情により、曲目が変更になる場合がございます。
Aお買い求めいただきましたチケットの、キャンセル・変更等はできません。
B未就学児の同伴はご遠慮下さい。なおご入場には1人1枚チケットが必要です。 
C場内での写真撮影・録音・録画・携帯電話等の使用は、固くお断りいたします。
Dネットオークションなどによるチケットの転売は、トラブルの原因となりますのでお断りいたします。


スケジュール
2006年 日本公演スケジュール
     
 
11月15日

(水)

 
日立/日立シビックセンター
0294-24-775
       
11月17日 (金)   北九州市/九州厚生年金会館
北九州市国際音楽祭実行委員会事務局
093-663-6567
       
11月21日 (火)   東京/杉並公会堂
03-5347-4450
       
11月26日 (日)   西宮/兵庫県立芸術文化センター大ホール
芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255
       
         

プロフィール 真の「ショスタコーヴィチ体験」を、あなたに

音楽作家 ひのまどか

  ショスタコーヴィチ生誕100年目の今年、世界中のオーケストラが彼の作品を演奏している。しかし日本に於ける「ショスタコーヴィチ年」最大のイベントは、ユーリ・テミルカーノフ率いるサンクトペテルブルグ・フィルハーモニーによる本公演以外に有り得ない。これは単に、ショスタコーヴィチの街レニングラードに生まれて彼の交響曲の大半を初演したロシア最古にして最高のオーケストラと、この団体を18年に亘って導きムラヴィンスキーの伝統の上に新たな黄金時代を築き上げた名指揮者の来日公演、といったものではない。
あの時代の空気、あの時代の社会、その時鳴り響いた「ソビエトの音」が、彼らと共に日本にやってくるのだ。 ソビエト時代の人民の非人間的な生活はどう説明しても体験しない者には分からない、と亡命した芸術家たちは口々に語った。
  いま我々がその極限状態を僅かなりとも感じ取れるとしたら、冷たく巨大な権力の下で密告の恐怖に脅えながら生きた人々の心を代弁するショスタコーヴィチの音楽を通してである。 苦悩する天才の魂そのものの、交響曲第5番《革命》。恐怖政治とファシズムと戦争の悲劇を壮大なレクイエムとして描いた、交響曲第13番《バビ・ヤール》。プロパガンダを超えた創造へのメッセージを力強く伝える《森の歌》。これらの音楽は巨大な音響のキャンバスとなって我々の前に立ち上がるだろう。
  超弩級のプログラムに添えられたチャイコフスキーの協奏曲は、つづく時代に捧げる美しい花束のようにさえ見える。ソリストには、テミルカーノフが「人間的にも音楽的にも心が通い合う仲間」として常に指名する名演奏家たちが顔をそろえている。 どの公演も感動以上の強烈な何か、歴史の渦に巻き込まれるような衝撃的な体験となるだろう。

 


サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
St.Petersburg Philharmonic Orchestra
サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団
 旧称レニングラード・フィル。レニングラード市がサンクトペテルブルグ市と改名された1991年より現称。歴史は古く、1882年に設立された「帝室管弦楽団」がそのルーツ。
1917年のロシア革命の後国立フィルハーモニー管弦楽団と改名。その後、レニングラード・フィルとして活動を続けたが、この団体を超世界級のオーケストラにしたのは巨匠ムラヴィンスキーである。
1938年に音楽監督に就任したムラヴィンスキーはその後約50年間にわたりこのオーケストラに心血を注ぎ成長させた。
' 88年にムラヴィンスキーの死去後、ユーリー・テミルカーノフが音楽監督に、又マリス・ヤンソンスが常任指揮者に就任。今最高に円熟しているオーケストラである。

 


ユーリー・テミルカーノフ  

サンクトペテルブルク・フィルの新時代を切り拓いた名匠!
ユーリー・テミルカーノフ(芸術監督・首席指揮者)

Artistic Director & Chief Conductor: Yuri Temirkanov

 1938年、コーカサス地方(旧ソ連)ナールチク生まれ。レニングラード音楽院でヴィオラと指揮を専攻。1967年、全ソヴィエト指揮者コンクール優勝。レニングラード・マールイ劇場指揮者を皮切りに、レニングラード交響楽団首席指揮者、キーロフ歌劇場音楽監督を歴任。1988年、ムラヴィンスキーの逝去後、歴史と伝統のあるレニングラード・フィル(現サンクトペテルブルグ・フィル)音楽監督に就任。2000年からはボルティモア響音楽監督も務める。色彩感とヴァイタリティに溢れた民族色のあるロシア作品などに定評がある。

 
 

ロシア・ヴァイオリン界の巨匠。
ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
Violin: Vadim Repin

 1971年シベリア生まれ。同地でザハール・ブロンに師事し、17歳で難関エリーザベト王妃国際コンクールの優勝をさらって国際舞台に踊り出る。ベルリン・フィル、シカゴ響、スカラ・フィル、ニューヨーク・フィル、パリ管、コンセルトヘボウ管をはじめ世界のトップ・オーケストラと次々に共演し、著名音楽祭にも参加。ボリス・ベレゾフスキーやニコライ・ルガンスキーなど素晴らしいピアニストをパートナーにリサイタルも重ねている。CDも多く、チャイコフスキー、シベリウス、ショスタコーヴィチをはじめとする協奏曲やソロ、室内楽などいずれも高く評価され、次々と賞を獲得している。

  ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
 


エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ)  

巨匠リヒテルが最も愛したピアニスト!
エリソ・ヴィルサラーゼ(ピアノ)
Piano: Eliso Virsaladze

 グルジアの首都、チフリス(現在トビリシ)生まれ。20歳の時にチャイコフスキー国際コンクール3位入賞。モスクワでは、ゲンリフ・ネイガウス、ヤコフ・ザークに師事。現在、モスクワ音楽院、ミュンヘン音楽院教授。チャイコフスキー国際コンクールなど著名なコンクールの審査委員を務める。特にモーツァルトやベートーヴェン、ショパン、シューマンに造詣が深い。24歳のとき、シューマン国際コンクールで第1位。旧ソ連時代、最高芸術勲章が授与された。2004/05シーズンには、アメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパ各地のオーケストラと共演。バルシャイ、コンドラシン、ムーティ、ザンデルリンク、サヴァリッシュ、スヴェトラーノフ、テミルカーノフなど著名な指揮者と共演。数多くの録音がリリースされている。

 
 

世界を代表する名バリトン。
セルゲイ・レイフェルクス(バリトン) 
Baritone:Sergei Leiferkus

 サンクトペテルブルグ生まれの世界的バリトン。生地の音楽院で学び、1970年にプロデビュー。73年ベオグラード、次いで76年パリのコンクール優勝。主なレパートリーは「アンドレア・シェニエ」ジェラール、「運命の力」ドン・カルロ、「オテロ」イアーゴ、「トスカ」スカルピア、「ナブッコ」タイトルロール、「シモン・ボッカネグラ」タイトルロール、「仮面舞踏会」レナート、「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、「ローエングリン」テルラムント等が挙げられる。今までに出演した主な劇場は、メトロポリタン歌劇場、バイエルン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、パリ・オペラ座、コヴェント・ガーデン王立劇場、キーロフ劇場等がある。

  セルゲイ・レイフェルクス(バリトン)

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