3人のミューズ、降臨!名曲とおしゃべりと…心ゆくまで楽しむ夢の時間
千住真理子(ヴァイオリン)・長谷川陽子(チェロ)・仲道郁代(ピアノ)
- 日時
- 2013年4月13日(土) 14:00
ピックアップ
チケット詳細Ticket Information
① 1月11日(金) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部ネット会員
② 1月12日(土) 10:00a.m.~発売 夢倶楽部会員
③ 1月13日(日) 10:00a.m.~発売 ジャパン・アーツぴあネット会員
④ 1月19日(土) 10:00a.m.~発売 一般
※ジャパン・アーツ夢倶楽部会員先行発売などで満席になった席種は、以降販売されない場合がございます。
… ジャパン・アーツぴあコールセンター (03)5774-3040
神奈川芸術協会 (045)453-5080
… インターネットで購入可
【その他プレイガイド】
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000
チケットぴあ pia.jp/t 0570-02-9999 [Pコード188-558]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407〔Lコード33692〕
【特別割引チケット】
◎シニア・チケット=65歳以上の方は会員料金でお求めいただけます。(舞台後方席は除く。ジャパン・アーツぴあ及び神奈川芸術協会のみで受付)
◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあのみで受付)
チケット残席状況
残席あり / × 売り切れ
特別割引
- ◎シニア・チケット=65歳以上の方はS席とA席が会員料金でお求めいただけます。
- ◎車椅子の方は、本人と付き添いの方1名までが割引になります。(ジャパン・アーツぴあコールセンターでのみ受付)
その他プレイガイド
- チケットぴあ t.pia.jp 0570-02-9999
[Pコード●●●-●●●] - イープラスeplus.jp
- ローソンチケット0570-000-407[Lコード●●●]
- 東京文化会館チケットサービス https://www.t-bunka.jp/tickets/ 03-5685-0650
- サントリーホールチケットセンター https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/purchase/ 0570-55-0017
- 紀尾井ホールチケットセンター https://kioihall.jp/tickets 03-3237-0061
- 東京オペラシティチケットセンター https://www.operacity.jp/concert/ticket/ 03-5353-9999
- 横浜みなとみらいホールチケットセンター http://minatomirai.pia.jp/ 045-682-2000
チケット購入にあたっての注意事項
曲目・演目Program
サン=サーンス:白鳥(長谷川陽子+仲道郁代)
カタルーニャ民謡 / パヴロ・カザルス:鳥の歌(長谷川陽子+仲道郁代)
ピアソラ:リベルタンゴ(長谷川陽子+仲道郁代)
~~~長谷川陽子&仲道郁代トーク~~~
ショパン:12の練習曲op.25 第1番 変イ長調 「エオリアンハープ」(仲道郁代)
ショパン:12の練習曲op.10 第12番 ハ短調「革命」(仲道郁代)
ショパン:12の練習曲op.10 第3番 ホ長調「別れの曲」(仲道郁代)
~~~仲道&千住トーク~~~
アイルランド民謡:ロンドンデリーの歌(千住真理子+仲道郁代)
クライスラー:ジプシー奇想曲(千住真理子+仲道郁代)
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クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリス(千住真理子)
~~~3人によるトーク~~~
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調(千住真理子+長谷川陽子+仲道郁代)
※2013年3月14日曲目が一部変更となっております。
マンシーニ / 中原達彦:ひまわり(長谷川陽子+仲道郁代)
↓
カタルーニャ民謡 / パヴロ・カザルス:鳥の歌(長谷川陽子+仲道郁代)
公演によせてMessage
まさに奇跡の出会い!
3人のミューズたちが横浜みなとみらいホールに集う。この楽しさ、暖かさ―これぞコンサートの醍醐味!
天才少女として華々しくデビューして依頼コンサートのみならずテレビ等でもお馴染みの、誰もが知る真のビッグ・スター、千住真理子。20枚以上というチェリストとしては破格のCDリリース枚数を誇り、2012年にデビュー25周年を迎え、音楽家として今もっとも充実している長谷川陽子。ベートーヴェン・ソナタ全集の録音をリリースするなど骨太の音楽活動と真摯な演奏、さらにはその柔らかな人柄が人を惹きつけて止まない仲道郁代。
抜群の人気、本物の実力、さらには美しさを兼ね揃えた3人のミューズが一堂に会するなんて、これを奇跡と呼ばずになんと呼べばいいのでしょうか!
華やかなドレスでに包まれた3人がそれぞれのソロ、デュエット、そしてトリオとバリエーション豊かに、サン=サーンスの「白鳥」やショパンの「別れの曲」、クライスラーの小品など珠玉の名曲をお贈り、合間には彼女たちのお得意(!)のトークも飛び出す― この肩の力を入れる必要のない暖かみこそが彼女たちの魅力であり、クラシック・コンサートの醍醐味と言ってもいいでしょう。
気候もいよいよ暖かくなり、年度初めでもあるこの季節に聴くにはまさにうってつけ!春うららかな日、思う存分ミューズたちの“愛のうた”に浸ってみては!?