伊藤 悠貴Yuki Ito
- チェロ
アーティスト・ニュース
- 2024/3/19 【掲載情報】伊藤悠貴 (2024年3月)
- 2024/2/20 【掲載情報】伊藤悠貴 (2024年1月・2月)
- 2024/1/18 【掲載情報】「音楽の友」2024年2月号「特集 コンサート・ベストテン&ベスト・アーティスト 2023」
- 2023/12/30 年末年始のジャパン・アーツのアーティスト出演情報
- 2023/11/2 11月4日(土) 10:00~ テレビ朝日系列「題名のない音楽会」伊藤悠貴
- 2023/10/10 【新刊情報】伊藤悠貴 楽譜「【Cello】合唱交響曲『鐘』より「弔いの鉄の鐘 “永遠の眠りがもたらす心の平安“」ハープ伴奏チェロ譜」 (2023年10月5日発売)
- 2023/10/10 【新刊情報】伊藤悠貴 楽譜「【Cello】合唱交響曲『鐘』より「弔いの鉄の鐘 “永遠の眠りがもたらす心の平安“」ピアノ伴奏チェロ譜」 (2023年10月5日発売)
- 2023/10/10 【新刊情報】伊藤悠貴 楽譜「【ソロ】『春の雪』歌または器楽とピアノ」 (2023年10月5日発売)
- 2023/10/2 【新刊情報】「ラフマニノフ考 ― チェロ奏者から見たその音楽像 ― 」著者・伊藤悠貴 (2023年11月3日発売)
- 2023/9/28 9月28日(木)18:00~ 伊藤悠貴 インターネットラジオ「OTTAVA」
コンサートスケジュールSchedule
コンサートに関する詳細は
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プロフィールProfile
15歳で渡英。2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団、ケルンテン交響楽団、スロヴェニア国防軍オーケストラをはじめとする国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホールでリサイタル、またセント・マーティン・イン・ザ・フィールズに指揮デビューするなど、ソリスト、指揮者として欧州楽壇の檜舞台を踏む。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2012年「ラフマニノフ:チェロ作品全集」でワールドワイドCDデビュー後、生誕150年に向けて毎年「オール・ラフマニノフ・リサイタル」を各地で開催した他、2023年には学術単行本「ラフマニノフ考」を上梓。現代を代表するアーティストとの共演も数多く、2024年5月にヨハン・デ・メイ指揮のもと、氏より献呈を受けた新作を含む初の協奏曲アルバムをリリース。2016年には故・小澤征爾のもと結成された弦楽合奏と「鳥の歌」を共演した他、2022年サイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして、氏が指揮した最後の演奏を共にした。英国王立音楽大学、リュブリャナ音楽院のマスタークラス講師、パリFLAME音楽コンクール審査員も務める。使用楽器は日本ヴァイオリンより貸与の1734年製ゴフリラー。
(2024年2月現在、600字版)
2010年ブラームス国際コンクール第1位、2011年ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、2019年齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホールでリサイタルなど欧州楽壇の檜舞台を踏む。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、2012年「ラフマニノフ:チェロ作品全集」でワールドワイドCDデビュー、2023年に学術単行本「ラフマニノフ考」を上梓。現代を代表するアーティストとの共演も数多く、2024年5月にはヨハン・デ・メイ指揮のもと、氏より献呈を受けた新作を含む初の協奏曲アルバムをリリース。
(2024年2月現在、300字版)
ブラームス国際コンクール第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コンクール第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演を重ね、ウィグモア・ホールでリサイタルなど欧州楽壇の檜舞台を踏む。幅広いレパートリーの中核にラフマニノフ研究を据え、「ラフマニノフ:チェロ作品全集」でワールドワイドCDデビュー他、学術単行本「ラフマニノフ考」を上梓。
(2024年2月現在、200字版)
ブラームス国際コン第1位、ウィンザー祝祭国際弦楽コン第1位、齋藤秀雄メモリアル基金賞など多数受賞。フィルハーモニア管弦楽団をはじめとする国内外の主要オーケストラと共演。著書に「ラフマニノフ考」。
(2024年2月現在、100字版)