米元 響子

ヴァイオリン
Kyoko Yonemoto, Violin
米元 響子

バイオグラフィー

音楽に向き合う真摯な姿と奏でる豊かな音色が、聴衆、指揮者、共演者から広く支持される実力派ヴァイオリニスト。
2018年、デビュー20周年を迎え、2019年3月に記念リサイタルを浜離宮朝日ホールで実施予定。
3歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園「子供のための音楽教室」で鈴木亜久里氏に師事。のちに海野義雄氏に師事した。2003年パリに移りジェラール・プーレ氏に、2004年からはオランダでボリス・ベルキン氏に師事した。マーストリヒト音楽院修士課程修了。
1997年パガニーニ・コンクール(イタリア)において、史上最年少13歳で入賞。その後、日本音楽コンクール、モスクワ・パガニーニ・コンクールで優勝を飾る。ほかに、ロン=ティボー、エリザベート、フリッツ・クライスラー・コンクールでも上位入賞。2008年には「出光音楽賞」受賞。
これまでにチョン・ミュンフン、ユーリ・バシュメット、エリアフ・インバル、ハンス=マルティン・シュナイト、小泉和裕、小林研一郎、広上淳一、パスカル・ヴェロら著名指揮者らと共演を果たしている。また、モスクワ国立交響楽団、リンブルグ交響楽団(オランダ)、台北市立交響楽団等の海外オーケストラと共演すると同時に、日本国内では読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、九州交響楽団等と共演を重ねている。
2008年にはイタリアでユーリ・バシュメットと、2009年にはモスクワ国立交響楽団と、2010年にはクレムリンにてピンカス・ズッカーマンと共演するなど、多くの音楽家、オーケストラとの共演を重ねている。近年では、シエナ・アカデミア・キジアーナ(イタリア)にも参加しており、ブラームスのソナタ全曲を演奏するなどしている。また日本の音楽家とは、上村文乃(チェロ)、菊池洋子、田村響、佐藤卓史(ピアノ)らと共演し室内楽の分野でも好評を博している。現在、ヨーロッパ・日本を中心に活躍中。
2012年からはオランダのマーストリヒト音楽院教授として後進の指導にあたっている。オランダ在住。
使用楽器は1727年製のストラディヴァリウス。サントリー芸術財団より2018年から貸与。

ニュース

コンサートスケジュール

2019年3月2日(土) 14:00開演
米元響子 デビュー20周年記念リサイタル 2018
【東京都】浜離宮朝日ホール
問合せ先:ジャパン・アーツぴあ / TEL.03-5774-3040