米元 響子

ヴァイオリン
Kyoko Yonemoto, Violin
米元 響子
©Akira Muto

バイオグラフィー

音楽に向き合う真摯な姿と奏でる豊かな音色が、聴衆、指揮者、共演者から広く支持される実力派ヴァイオリニスト。

3歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園「子供のための音楽教室」で鈴木亜久里氏に師事。
のちに海野義雄氏に師事した。
2003年パリに移りジェラール・プーレ氏に、2004年からはオランダでボリス・ベルキン氏に師事した。
マーストリヒト音楽院修士課程修了。

1997年パガニーニ・コンクール(イタリア)において、史上最年少13歳で入賞。
その後、日本音楽コンクール、モスクワ・パガニーニ・コンクールで優勝を飾る。
ほかに、ロン=ティボー、エリザベート、フリッツ・クライスラー・コンクールでも上位入賞。
2008年には「出光音楽賞」受賞。

 これまでにチョン・ミュンフン、ユーリ・バシュメット、エリアフ・インバル、ハンス=マルティン・シュナイト、小泉和裕、小林研一郎、広上淳一、パスカル・ヴェロら著名指揮者らと共演を果たしている。

また、モスクワ国立交響楽団、リンブルグ交響楽団(オランダ)、台北市立交響楽団等の海外オーケストラと共演すると同時に、日本国内では読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、九州交響楽団等と共演を重ねている。

2008年にはイタリアでユーリ・バシュメットと、2009年にはモスクワ国立交響楽団と、2010年にはクレムリンにてピンカス・ズッカーマンと共演するなど、多くの音楽家、オーケストラとの共演を重ねている。

近年では、シエナ・アカデミア・キジアーナ(イタリア)にも参加しており、ブラームスのソナタ全曲を演奏するなどしている。また日本の音楽家とは、上村文乃(チェロ)、菊池洋子、田村響、佐藤卓史(ピアノ)らと共演し室内楽の分野でも好評を博している。現在、ヨーロッパ・日本を中心に活躍中。


2012年からはオランダのマーストリヒト音楽院教授として後進の指導にあたっている。オランダ在住。

ニュース

コンサートスケジュール

2017年7月17日(月) 14:00開演
レクチャー&コンサート~ヴァイオリニスト・米元響子を迎えて~
【宗像市】宗像ユリックスハーモニーホール
問合せ先:宗像ユリックス / TEL.0940-37-1483